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あなた side
((ピタッ
鈴「・・・或斗さん、手」
目の前まで来て私の口を塞いでいるアルの手を掴む
或「下がれ鈴屋」
そう言われても尚、チビちゃんは下がらずアルを見ている
鈴「・・・ふぅ仕方ないですねぇ」
((グイッ
『う？』
アルの腕を引っ張り
((チュッ
亜「なっ！？」
金「あっ」
或「ん！？」
アルにキスをしていた…もちろん口に
((グッ
それでもアルは私の口から手を放そうとしない
鈴「・・・ん((チュル」
或「ぅあ//！」ビクッ
そんなアルを見かねて多分…チビちゃんが舌を入れた
だからかアルは大きく体を揺らした
亜「什造ォォ！！？」
向こうではみんな大慌てしている
私も頑張ってチビちゃんを押している
或「う//やめ((クチュッ〜〜っ！」
チビちゃんが両手をアルの後頭部にもっていって放そうとしない
アルは片手だからかなかなか押し返せない様子
或「〜〜っ！」
アルは耐え切れなくなったのか両手でチビちゃんの肩を押す
『ちょっチビちゃん！アルにそれ以上止めて！！』
アルから解放された私はすぐに止めようとする
アルが両手で肩を押しているのになかなか離れない
私は何もできずにウロウロしてると
((カクン
『わぁ！アル！！』
アルが足から崩れ落ちた
金「或斗さん！大丈夫ですか」
そのアルを支えながら研さんが尋ねる
でもアルはまだ口を塞がれて何も返せない
『わわ！チビちゃんのバカバカ』
後ろに回り背中を叩く
鈴「…((チュッふぅ或斗さんの唇もやわらかいですね」
やっと離れたと思ったらそんな感想を言った
或「はぁ///す・ずや…てめぇ」
鈴「これで或斗さんの弱点２つ目です！」
嬉しそうにそう言った
『ちょっとチビちゃｎ((グッ』
文句を言おうとしたら口を塞がれた
亜「什造、やりすぎだ」
亜門さんに
鈴「ちょっとー今からAにキスするつもりでしたのに」
えっ！？今度は私に？
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優飛(プロフ) - クラピカ様マジ天使\(//∇//)\さん» 是非どうぞ！！ (2014年10月7日 20時) (
レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» 一応キスからでしょうか・・・何か声がするな…と思って部屋をのぞくと………みたいなですか？ (2014年10月7日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
クラピカ様マジ天使\(//∇//)\ - 優飛さん» ヘぇ〜、今度みて見ようかなぁ。 (2014年10月7日 18時) (レス) id: ef056e4ee7 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 内心怯えていましたねw金木君いつから見てたんでしょうか？まさか最初からΣ(゜Д゜) (2014年10月7日 6時) (レス) id: 394b7c2227 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうです(*´∇｀*)月山さんとイチャイチャさせるのはなかなか難しいです…なんてったって金木くんと或斗さんがついてきますから…今回は月山さん、かなりの覚悟でしたねw (2014年10月7日 5時) (携帯から) (レス) id: d32f297788 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優飛 | 作成日時：2014年9月12日 19時
