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或斗 side
『・・・鈴屋』
鈴「或斗さん、A美味しかったです」
滝「什造ォ！？」
『当たり前だろ』
亜「或斗さん！？」
さっきから周りの２人がうるさい
『Aに触れたいのはわかるが…触れるな』
ここが外じゃなかったら銃を撃ってる
鈴「はい！これからは或斗さんの目が届かない所でします」
((ピキッ ガッ
片手で鈴屋の首元を掴み親指で気管を押さえる
これだけでうまくいけば死ぬ
亜「あぁあ或斗さん！？」
鈴屋を冷たく見下ろしながら手の力を強める
鈴「・・・っ」
少しだけ苦しそうに顔を歪める
金「或斗さん？」
『！！…金木か』
聞き覚えのある声に振り向いて手の力を弱める
そこには金木と他、複数名いた
亜「知り合いか？」
珍しい…と言いながら聞いてきた
『あぁAのバイト先の知り合い』
軽く説明した
こんなところで会うとはな
金「お久しぶりです、Aちゃんは一緒じゃないんですか？」
ヒ「Aちゃん！？」
小さい女の子が嬉しそうにAの名前を呼ぶ
『確かあっちに・・・て』
さっき離れていった３人の方を見ると、男に絡まれていた
すぐにそっちに行って睨みだけで追い払った
ヒ「あ！Aちゃーん」
貴「！ヒナミちゃんだ///」
Aがペンギンとかと同じように女の子の名前を呼ぶ
月「君がAちゃんのお兄さんか」
(Aちゃんと同じいい匂いがする)
・・・こいつ
金「或斗さん、こちらは月山さんです
好きなようにしてもらって結構ですよ、僕が許します」
『わかった』
月「金木くん！？」
あの金木に嫌われているのか…誰も止める奴がいないから好きにできる
その後、軽く自己紹介をしてついでだからと一緒にまわることになった
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優飛(プロフ) - クラピカ様マジ天使\(//∇//)\さん» 是非どうぞ！！ (2014年10月7日 20時) (
レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» 一応キスからでしょうか・・・何か声がするな…と思って部屋をのぞくと………みたいなですか？ (2014年10月7日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
クラピカ様マジ天使\(//∇//)\ - 優飛さん» ヘぇ〜、今度みて見ようかなぁ。 (2014年10月7日 18時) (レス) id: ef056e4ee7 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 内心怯えていましたねw金木君いつから見てたんでしょうか？まさか最初からΣ(゜Д゜) (2014年10月7日 6時) (レス) id: 394b7c2227 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - なっちゃんさん» ありがとうです(*´∇｀*)月山さんとイチャイチャさせるのはなかなか難しいです…なんてったって金木くんと或斗さんがついてきますから…今回は月山さん、かなりの覚悟でしたねw (2014年10月7日 5時) (携帯から) (レス) id: d32f297788 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優飛 | 作成日時：2014年9月12日 19時
