第一話 ページ3
そして、両親の元で、すくすく育った俺たち。
最近、俺は、パパとママじゃなくて、
父さんと母さんって、
呼ぶようになった。
だって、これでも、7歳だし。
1「ん､､､？､､朝､､？」
2「やっと起きたの？アホ」
1「おい！そんな言い方ねぇだろ！２番！」
2「うるさいわよ。､､､それに、今は、二依那だって言ってるでしょ？」
1「､､､アホとか言うからだ！」
3「まあまあ。落ち着いてください。パパとママが困りますよ？」
1「それは､､､やだ」
2「悔しいけど、同感よ」
3「ｱﾊﾊ(￣▽￣;)」
4「先行く」
1「え、ちょっと待てよ！４番目！」
４「今は四音。」
5「そうだけど､､､。」
6「まってまって！お兄ちゃん！」
今日もすごく賑やか。､､､俺、なんで2ば､､､ｹﾞﾌﾝｯ二依那に
罵倒されまくってんだろ？
まぁ、いいか。
1「じゃ、お先に！二依那、三桜！」
2「ちょっと！待ちなさいよ！一織！」
3「え、ちょっと！待ってください！お兄さん！」
そして、走る。そしたら、
千鶴「危ないよ、一織」
と、母さんに声をかけられた。
1「母さん！おはよ！」
千鶴「おはよう(￣▽￣;)」
2「あ、ママ！おはよ〜」
千鶴「二依那。おはよう」
3「ちょ、ちょっと待ってください！あ、ママ！おはようございます！」
千鶴「わっ！三桜もおはよう。」
みんな挨拶。俺たち兄妹は、母さんも父さんも大好きだ。
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風早紫音(プロフ) - 十六夜紅葉さん» あんまり上手じゃないのでへ〜、そうなんだくらいで見ていただけると嬉しいです (2022年12月3日 13時) (
レス) id: 3b05bc2eb8 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜紅葉(プロフ) - 風早紫音さん» わ！ありがとうございます！私も仲良くできたら嬉しいです！書いてるんですか。見に行ってみますね！ (2022年12月3日 13時) (レス) id: 25ee4b6236 (このIDを非表示/違反報告)
風早紫音(プロフ) - 初めまして、風早紫音と言います！伊織さんの結婚できた方が更新するお話しでママに会いたいが好きで小説書いてるって聞いて見に来ました！私もママに会いたいが大好きで同じく小説書いてます！仲良くしていただけるとすごく嬉しいです！ (2022年12月3日 13時) (レス) @page5 id: 3b05bc2eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜 紅葉 | 作者ホームページ：http://yuuha0421
作成日時：2022年11月24日 16時
