七話 ページ7
社長室
シャイニング「よぉぉぉぉぉく来ましたね！これからぁぁぁYOU達に大切な事を話すのでぇぇぇちゃんと聞いてて頂戴！」
嶺二「りょーかい！」
シャイニング「YOU達は知ってると思いますが我が早乙女学園で優秀な成績を残したST☆RISHを知ってますねぇぇぇぇ？その彼らが明日このシャイニング事務所に来まぁぁぁぁぁっす！そこで彼らの指導者になって欲しいのでぇぇぇぇっす！」
QUARTET☆NIGHT「…それで？」
A「レイお父さん…ST☆RISHってだれ？」
嶺二「明日来るらしいから明日紹介するね」
A「うん」
シャイニング「まぁ後はこの資料を見て頂戴！」
QUARTET☆NIGHT「了解！/分かったよ/おう…/承知した」
嶺二「それじゃあランラン！五時にAちゃんを迎えに来てね！」
蘭丸「分かった…Aまた後でな」
A「ランお父さんまたね」
廊下
嶺二「Aちゃん何したい？」
A「ん〜…レイお父さんのおんがくききたい！」
嶺二「おっ？音楽に興味ある？」
A「うん！」
嶺二「よーし！今日はAちゃんの得意楽器を見つけようか！」
A「いえーい！」
楽器置場
A「広ーい！」
嶺二「それじゃあ一通り見て行こうか！まず僕の得意楽器マラカス！」
シャカシャカ
A「それってかんたんなの？」
嶺二「簡単に見えるでしょ？結構難しいんだよ」
A「へぇ…あれ？これってもっきん？」
嶺二「確かにそれは木琴だけど正式な言い方はシロフォンだよ」
A「しろふぉん？かんたん？」
嶺二「やってみれ分かるよやってみるかい？」
A「うん！」
♪〜♪〜
A「いいおと…わたしこのがっきすきかも」
嶺二「だったら皆が休みの時とか練習したら？まだ一人ではできないでしょ？」
A「でも…いいの？お父さんたちいそがしいんでしょ？」
嶺二「大丈ぶい！お父さん達はAちゃんが成長する姿を見れるのが一番嬉しくて疲れ何かぶっ飛んじゃうから！」
A「そうなの？」
嶺二「もちのろんろん！」
蘭丸「なんだこんな所にいたのか」
嶺二「あっ！ランランもう時間？」
蘭丸「あぁ…それじゃあA連れて行くな」
嶺二「うん！よろしく〜」
蘭丸ルーム
蘭丸「よし！A！今日の飯は肉だ！」
A「うわーい！」
蘭丸「それじゃあ作るから大人しくしてろよ」
A「うん！」
蘭丸「出来たぞー」
A「わーい！」
蘭丸「それじゃいただきます」
A「いただきます！」
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年5月6日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Yunai0510(プロフ) - とっても面白いです！ (2017年5月7日 13時) (レス) id: fccafbbb8e (このIDを非表示/違反報告)
サブリミナル(プロフ) - サクラさん» そうなんですか？ご指摘ありがとうございます (2016年3月1日 14時) (レス) id: ecbd2138da (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 夢主ちゃんの体重さすがに重すぎません？小学3年くらいの平均体重ですよ (2016年3月1日 4時) (レス) id: 99256091e7 (このIDを非表示/違反報告)
サブリミナル(プロフ) - 蓮さん» そうですか？それじゃあ少し身長を低くしますね、アドバイスありがとうございます、これからもこの小説をよろしくお願いします (2015年9月16日 15時) (レス) id: ecbd2138da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サブリミナル | 作成日時：2015年4月28日 17時
