三十一話(最初報告) ページ31
はい、どうもお久しぶりですサブリミナルです
この度なかなか小説を更新できなくてすいませんでした、
実は大学受験を控えていたのであまりパソコンを触ることができなかったので…
そして…この度、サブリミナルは志望大学受験…合格しました！
ですのでこれからはどんどん更新していきます！これからもサブリミナルと私が書いている小説たちをよろしくお願いします！
それでは本編に入ります
―――
友千香「さて…寿さんが落ち着いたところで…」
嶺二「めんごめんご☆」
友千香「プ●キュアセリフ大会をしたいと思いまーす！」
男性陣「「「セリフ大会？？」」」
春歌「そ…それではルールを言います、今から皆さんに今までのプ●キュアアニメ、映画のセリフを書いた紙を渡します、それをどれだけ原作に近づけて読めるかを競います、なおこれは今度あるライブでもやろうと思っていますので頑張ってください！」
藍「なるほどね…それはアニメとか映画を見ないでってことだよね」
春歌「はい！そうです！どのようにやるのか、一回Aちゃんにやってもらいますか？」
男性陣「「「よろしくお願いします」」」
友千香「じゃあAちゃん、このくじ引いて！」
A「はーい！えっと〜…これ！」
春歌「えっと…これは…キュアラブリーのセリフですね、Aちゃんできる？」
A「うん！できるよ！やっていい？」
友千香「じゃあ！どうぞ！」
A「ちょうしにのるよ! だってともだちが、みんながしんじてくれるんだから! だいきな人たちのためにたたかうキュアラブリーは… キュアラブリーは…むてきなんだからーっ!!」
・
・
・
しーん…
A「あ…あれ？みんな？どうしたの？わたし…だめなこと言っちゃった？」
バァン！！
そこにいる全員＋ドアと壁を粉砕した三名「「「「貴女は天使かぁぁぁぁぁぁ！」」」」
A「お父さん？！お兄ちゃん？！お姉ちゃん？！りんちゃ？！りゅうちゃ？！おじいちゃん？！」
セシル「本当に正義のヒロインですね！」
真斗「あぁ…俺としたことが大声を出してしまった…あまりの可愛らしさに…」
那月「とっても可愛いです！僕！一瞬…天国に逝ってしまいました…」
林檎「ちょっと！今の誰か録音してない？！」
龍也「ばっちり録音したぜ、プラス録画もな(｀・ω・´)」
シャイニング早乙女「ナイスでぇぇぇっす！Mr日向！」
龍也「( ･´ｰ･｀)」
A「？？←何が起きているのかわかってない幼女」
―
次行きます
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年5月6日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Yunai0510(プロフ) - とっても面白いです！ (2017年5月7日 13時) (レス) id: fccafbbb8e (このIDを非表示/違反報告)
サブリミナル(プロフ) - サクラさん» そうなんですか？ご指摘ありがとうございます (2016年3月1日 14時) (レス) id: ecbd2138da (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 夢主ちゃんの体重さすがに重すぎません？小学3年くらいの平均体重ですよ (2016年3月1日 4時) (レス) id: 99256091e7 (このIDを非表示/違反報告)
サブリミナル(プロフ) - 蓮さん» そうですか？それじゃあ少し身長を低くしますね、アドバイスありがとうございます、これからもこの小説をよろしくお願いします (2015年9月16日 15時) (レス) id: ecbd2138da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サブリミナル | 作成日時：2015年4月28日 17時
