三話 ページ3
嶺二「たっだいまー！ってその子目覚ましたんだ！シャイニーさんねその子が目を覚ましてお腹に何か入れたら社長室に連れてこいって」
蘭丸「カミュキッチン借りるぞ…」
カミュ「お前料理できるのか？」
蘭丸「出来るっつーの…卵がゆでいいよな」
嶺二「ランラン！おかゆは少し冷ましてあげてね！熱すぎるとやけどしちゃうから」
蘭丸「分かってる」
藍「カミュ…とりあえずホットミルク飲ませる？」
カミュ「そうだな…A、美風とここにいろ」
A「うん…」
藍「ねぇ…A好きな色って何？」
A「ピンク…」
藍「女の子らしいね」
A「でも…そんないろきたことないから…にあわないとおもう…」
藍「そうかな？似合うと思うけど…ん〜あっ…ちょっと待ってね」
藍「〜〜〜〜〜」
A「あい？」
藍「ごめんね？僕の先輩に可愛い服持ってる人がいるから小さい服持って来てもらおうかと思ってね」
A「いいの？」
カミュ「A…ホットミルクを持ってきた飲めるか？」
A「うん……おいしい…」
カミュ「そうか…よかったな」
蘭丸「おかゆ持ってきたぞ」
嶺二「とりあえずゆっくりでいいから食べた方がいいからね」
コンコン
藍「あっ…来たね」
カミュ「誰を呼んだんだ？」
藍「リンゴだよ」
A「むぐむぐ…りんご？」
林檎「おはやっぷー！藍ちゃんに呼ばれてきちゃったー！あらあら！可愛い女の子じゃない！ご飯食べ終わったら髪の毛綺麗にしてあげるわ！きっと綺麗な黒髪よこの子！」
五分後
A「ごちそうさまです！」
林檎「それじゃあお着替えしましょっか！レイちゃん達は部屋の外で待ってて！女の子のお着替えは見せ物じゃありません！」
QUARTET☆NIGHT「分かったよ/分かった」
バタン
林檎「それじゃあお着替えしましょ！まずは髪の毛綺麗にしましょうね！」
A「うん…」
サッサッサッ
林檎「ねぇAちゃんはどんな髪型が好き？」
A「ゆ…ゆるふわ！」
林檎「ゆるふわね！了解！ところで自己紹介してなかったわね、アタシ月宮林檎！これでも男よ♪」
A「おとこのひと？すごいきれい…」
林檎「ありがと！アタシの事は好きに呼んでいいからね！」
A「じゃ…じゃありんちゃ！りんちゃってよぶ！」
林檎「いいわよ！はい髪形はこんな感じかしら？」
A「かわいい…これほんとうにわたし？」
林檎「えぇ！そうよ！さてと次はお洋服と靴選びましょ！」
A「うん！」
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美紀 - うたプリ大好きです藍ちゃん大好きです最高です (2019年5月6日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Yunai0510(プロフ) - とっても面白いです！ (2017年5月7日 13時) (レス) id: fccafbbb8e (このIDを非表示/違反報告)
サブリミナル(プロフ) - サクラさん» そうなんですか？ご指摘ありがとうございます (2016年3月1日 14時) (レス) id: ecbd2138da (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 夢主ちゃんの体重さすがに重すぎません？小学3年くらいの平均体重ですよ (2016年3月1日 4時) (レス) id: 99256091e7 (このIDを非表示/違反報告)
サブリミナル(プロフ) - 蓮さん» そうですか？それじゃあ少し身長を低くしますね、アドバイスありがとうございます、これからもこの小説をよろしくお願いします (2015年9月16日 15時) (レス) id: ecbd2138da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サブリミナル | 作成日時：2015年4月28日 17時
