不死川家の長女ちゃんのお話

【 設定 】 ページ1

《不死川 杏弥》
読み方はご自由に
長女・17歳・風柱
実弥の双子の姉 稀血
左頬に風車の痣がある(前世と同様)
前世は20歳で死亡(最終決戦で失血死)
隊服は甘露寺と同じ
羽織はとある双子からの贈り物(蘭と竜胆の花が描かれている)
鈴のピアスを付けている(迷子の虎くんに懐かれた時に付けられた)
日輪刀の色は翡翠色
二刀流
甘味が好きで鬼殺隊の他にラテアートのお店でバイトをしている
とあるバイク屋さんの店長と知り合い
鎹鴉の名前は"叶弥"(かなや)



《不死川実弥》
長男・17歳・風柱
杏弥の双子の弟
稀血
隊服は前世と同じ
日輪刀の色は花緑青
右頬に風車の痣がある(前世と同様)
おはぎ大好き
前世は25歳で死亡(痣者だったため)
鎹鴉の名前は"爽籟"(そうらい)



《不死川玄弥》
次男・16歳・風柱の継子
杏弥、実弥の弟
鬼喰いはしていない(呼吸を習得)
実弥との間の溝は無くなった(前世で仲直りしている)
姉にくっついて歩くくらい大好き
日輪刀の色は若竹色
兄との気まずさはない
姉の手料理が好き
姉と兄と弟、妹と一緒に食べるご飯が好き
スイカは毎日食べたい
河田双子と同じ学校
鎹鴉の名前は"榛"(はしばみ)



《寿美・貞子・弘・こと・就也》
それぞれ12歳、10歳、9歳、8歳、8歳



・不死川家の父親は酒を飲んで海に転落→溺死
・母親は７年前に体を壊して病死
・不死川姉弟設定



《鬼殺隊》
政府の公認組織



《とある双子》
・昔、鬼に襲われている所を杏弥に助けらた
・何かと甘えてくる
・羽織をプレゼントした
・18歳



《迷子の虎くん》
・血が繋がってなくても弟みたいに接してくれる杏弥にクソデカ感情を向けている
・一時期、実弥を彼氏と勘違いして病んでいた
・時々、不死川家に居候



《バイク屋さん》
・自分よりも年下なのにしっかりしている女の子にびっくり
・何かと甘やかされている
・鬼に襲われた所を助けられた
・杏弥のバイト先で勝手に彼氏と勘違いされている(本人たちは知らない)



《その他》
・最終決戦で、無惨を倒したが何故か現代で復活していた
・もちろん上弦(童麿)も下弦もいるためしのぶさんがご立腹
・救済系

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