1級呪霊 ページ8
時間が経ち、体育館から日向達が出てくる
部活が終わったんだろう
部室に入り、着替えたり準備をする
ピリッ
『っ!』
呪いの気配…
あっちから!
気配のする方に行く
はぁ!?
部室の真ん前じゃねぇか
『クソッ…』
Aは急いで階段を登る
そして、部室のドアを叩きながら
ドンドンドンッ
『部室から絶対出んな!』
そして、Aは飛び降り、刀を抜く
『1級って所か』
「う"ぁぁ」
呪霊が攻撃する
あんま、動き回りたくない…
『イッ…テぇな』
呪霊の攻撃に避けるが左腕に少し受けてしまう
擦り傷だし、大丈夫か
『…斬毒』
ザシュッ
「う"がッ…あ"……」
この術式、使えて良かった…
『もう出てきて良いぞー』
日向「急にドア叩くなよ…
寿命縮んだ…」
『あー悪い』
日向「何してたんだ?」
『えーっと…』
?「日向〜、帰るよ〜」
日向「あ、はい!
じゃあな、A!」
『あ、あぁ』
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
85人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蛍埜(プロフ) - まぁなさん» ですね〜(( (2021年2月20日 21時) (レス) id: 8f3587bc72 (このIDを非表示/違反報告)
まぁな(プロフ) - 五条先生の頼みなら全部引き受けたい(は) (2021年2月20日 21時) (レス) id: 86b41c57f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蛍埜 x他1人 | 作成日時:2021年1月23日 12時