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翌日、わたしはそのまま大我の家へと泊まったため
大我と一緒に登校していた
そして、放課後。
北『A!』
「あ、北斗お待たせ」
二人で帰るもお互い無言で…
沈黙を破ったのは北斗だった
北『昨日から大我と一緒だったの？』
「っ、え？」
北『今日一緒に登校してるの見たから』
「あ、…その、」
北『やっぱり大我が好きなの？』
そんなに悲しい顔しないでよ。
「わたしも、どうしたらいいか分からなくて」
北『じゃあどっちがいいか試してみよっか』
そう言いたどり着いたのは北斗の家
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北『今日は帰してあげない』
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Kanon - もうヤバかったです!更新頑張ってください! (2018年7月24日 20時) (
レス) id: c5757f547a (このIDを非表示/違反報告)
M e l o .(プロフ) - kokoaさん» 全然だよ〜！仲良くしてくれて嬉しい（＾Ｏ＾） (2018年5月15日 15時) (レス) id: 65a17ccf02 (このIDを非表示/違反報告)
kokoa(プロフ) - ここまでしつこいと迷惑じゃないないですか？笑 (2018年5月14日 21時) (レス) id: c60d5c34fb (このIDを非表示/違反報告)
M e l o .(プロフ) - kokoaさん» そう思ってくれて嬉しい！ (2018年5月14日 20時) (レス) id: 65a17ccf02 (このIDを非表示/違反報告)
kokoa(プロフ) - ありがとうございます！あのさ、ｍｅｌｏちゃん、、、ｍｅｌｏちゃんの事お友達だと思ってもいいですか？笑 (2018年5月14日 16時) (レス) id: c60d5c34fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M e l o . | 作成日時：2018年2月13日 0時
