今日:9 hit、昨日:20 hit、合計:32,114 hit
小|中|大
28 Yuuri.S ページ29
ゆーやと裕翔と一緒に、JUMP室へ向かう。
JUMP室に入ると、涼介がいた。
涼「午後の授業、大丈夫だった?」
侑「副作用でた。」
涼「マジで?大丈夫なの?大野先生のとこ行く?」
侑「大丈夫だから。」
裕「ちゃんと保健室行って、ちょっと休んだから。心配しないでよ!」
雄「誰か机貸してあげてくれない?知念と裕翔、勉強するんだって。」
涼「分かったけど、ホントに大丈夫?」
侑「大丈夫って言ってんじゃん。ホント、勉強しないと今後がヤバイから。」
慧「山田〜?特別クラスは忙しいんだよ?だから、ちょっとは分かってあげてよ。なれるまでが大変だから。」
涼「そうなの?」
宏「そうだよ。でも、知念も無理はすんなよ?」
侑「わかってる。」
僕は、裕翔の服の袖を掴んで連れていく。
すると、伊野ちゃんと宏太も着いてきた。
宏「2人、特別だろ?だったら教えるよ。」
慧「あいつらより、教えがいありそ〜。」
裕「ありがとう!」
僕達は4人で机に向かった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
90人がお気に入り
90人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢生李 | 作成日時:2017年10月5日 15時