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22 Yuuri.S ページ23

初めての高校の授業

ついて行けるか不安だったけど、裕翔がいたから何とか大丈夫そう

そして昼休み

お昼はみんなで食べるんだって

裕翔と一緒に屋上へ向かう
そこにはもう涼介と圭人君がいた

涼「遅いよー!」

裕「ごめん!授業が長引いた!」

圭「大変だね〜、特別クラスは…」

涼「知念大丈夫だったの?」

侑「うん。裕翔がいたから。」

圭「いいな〜。俺も知念に圭人って呼ばれたいな〜。」

侑「いいよ。圭人ね?」

圭「うん、じゃあ、知念って呼ぶね!」

お昼を食べながら、今まで休んでいたところを裕翔に教えてもらう。

それを横で見ていた涼介と圭人が
涼「特別クラスってそんな難しいのやってんの?」

侑「そんなに難しくないよ、これ?」

圭「知念ってホントに頭いいんだね。」

侑「まあね」

こうして僕達は昼休みを過ごしました。

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作者名:夢生李 | 作成日時:2017年10月5日 15時

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