飛び入り任務６ ページ7
私もここに来た以上役にたちたい…！
カカシ先生や火影様の期待に応えたい！
貴方「はぁ！」
コテツ「なかなかやるなA！」
コテツさんは独特な武器を持って戦っている
な、何その武器…カッコいい！！
貴方「コテツさん(その武器)凄くカッコいいですね！！今度(その武器)触らせてくれませんか…？」
コテツ「な…っ！／／せ、戦闘中に何言ってるんだ！！／／」
貴方「す、すみません！」
イズモ「コテツ！この程度の相手ならコンビネーションじゃなくてもいけそうだ！散るぞ！」
コテツ「お、おう！」
イズモさんとコテツさんのコンビネーション技は息ピッタリで二人の信頼関係がわかる
すごい…
私もそんな相手が現れたら…
って集中しろ私！
そう思うけど皆さんの忍術や戦術がハイレベル過ぎてつい見入ってしまう
改めて凄い任務に参加したんだと実感する
ハヤテ「…っ！A！」
ハヤテさんがこちらに向かって叫ぶ
振り返ると後ろから二人の敵がもう間近に迫っていた
うそ…二人…！？
急いで印を結ぶが到底間に合わない
そう思った瞬間ー…
ゲンマ「右！！」
貴方「！！」
その声に反応して咄嗟に二人の敵のうち右の人の攻撃をかわす
間一髪のとこで左の人をゲンマさんが蹴り飛ばす
ゲンマ「何やってんだ…敵は殺す気できてんだ」
貴方「…はい！」
あの一瞬で指示してフォローするなんて…
経験値がまるでちがう
ゲンマ「(俺の指示にあれだけ早く反応できるなんてな…ただの下忍じゃねぇってか…)」
ハヤテ「(敵はおそらく中忍レベル…それなのにほぼ引けを取らない戦いぶり…)」
それから数十分交戦し、敵を全て捉えた
カカシ「じゃあそろそろ砂隠れの忍がくるころだな…お前らの処分は全部まかせてあるから」
コテツ「は！？いいんですか！被害者はこっちなのに処分はあっちが決めるなんて…」
ゲンマ「こっちが処分したところでどうする。"残虐な処分を下した他里" って何も知らねえ風の国の奴らから敵視されるだけだ」
そんなものなのか…
砂の忍「こんなガキが来るとは…舐めやがって！！」
私の目の前にいた人が怒鳴った
貴方「ひぇっ！」
こ、怖いこの人！
凄い睨んでくるよ…！
ハヤテ「実際そのガキにやられた訳だがな」
そうハヤテさんが言うと敵は悔しそうに黙り込んだ
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maho(プロフ) - とても面白かったです!!小説だけどドキドキしました！ (2019年11月21日 21時) (
レス) id: eb82d1e0da (このIDを非表示/違反報告)
碧唯(プロフ) - すごく面白かったです！ずっと頬が緩みっぱなしでした笑笑 (2018年10月21日 0時) (レス) id: 55280dc4c1 (このIDを非表示/違反報告)
凜姫 - 面白いデス！私が造った小説も見てください。「突然のトリップ!?それに私は人柱...【NARUTO】」デス! (2017年8月10日 19時) (レス) id: 2b4103944b (このIDを非表示/違反報告)
しろくまの綿飴(プロフ) - リクさせていただきます！暁との絡みなどを！(デイダラ、サソリ、イタチなど)お願い致します！！ (2017年8月9日 14時) (レス) id: bfa88b85c6 (このIDを非表示/違反報告)
ほろろ - リクで特上（ゲンマ・ハヤテ・ライドウ・アンコ）・上忍（アスマ・ガイ・紅・カカシ）・他イズモ・シカクとの任務、お願いします！ (2017年8月8日 16時) (レス) id: 4dc1ae2c28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カリン | 作成日時：2017年7月1日 22時
