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そろそろかなぁ、時計を見るといつの間にか1時間くらい経っていて
｢やばいな、｣
ちょっと焦り気味にリビングに戻るとソファに寝転がってる涼太くん
なんだ、効果無いんじゃん。俺の3時間返せ
そう思ったら、
｢れぉ……？｣
熱を持った声が聞こえてぞわぁっと身体に何かが走った
涼太くんの顔を覗き込むとまた、ぞくぞくして興奮した
トロンと蕩けた目、耳まで赤い顔、口端から垂れている涎
俺を興奮させるのに充分な状態だった
｢えっろ…｣
｢おまぇ、なにっ……か入れた…ろ、｣
さすがに分かったようで、しょうがなくそうだよ？と開き直ればキッと睨まれる。
｢からだ、あつぃ…はぁ…｣
｢楽にしてほしい？｣
｢ぁ、あ、…っざけんなぁっ…｣
すり、と涼太くんのお尻を撫でるとびくびく反応する身体
身体中が性感帯になっちゃってるんだ、やらしー、
｢ぁ、楽にしてぇ…お願い…｣
｢良く言えました｣
おでこにキスを落とすと切なそうにぁ、と啼く涼太くん。
可愛いなぁ
｢やぁ、ここ、がぁ…っ｣
もう混乱してるのか涼太くんが自ら後孔を解しはじめた
｢ははっ……自分でしちゃうんだ、やらしーね。｣
｢あ…っ、見ないでぇ……っ｣
見るに決まってんじゃん、わざとらしく顔を近付けるとやだやだ、と涼太くんが暴れた
｢ほらぁ、早く解して？入れれないじゃん｣
｢ぁ…ん、あぅ…っ｣
ぐち、なんて卑猥な音が聞こえてきて自身が激しく主張するのが分かる
暫くしてずぼ、と涼太くんが指を抜いて自ら穴を広げて見せてきた
｢うっわ……涼太くん、最高っ｣
｢はやく……入れ…、て…｣
涼太くんの腰を持ち上げて自身を宛がうとまた、切なそうに涼太くんが啼いた
｢ほんっと、かわい…い｣
ずん、と一気に腰を落とせばひぁぁっ、と聞いたことのない声がリビングに響いた
間もなく腰を打ち付けるとまた可愛い声を出す涼太くん。
｢あ……あ、ひぁ、…っ〜！｣
｢は、…いくのはやっ…ぁ、｣
涼太くんのお尻が俺の腹に付きそうなくらい奥を突けばぎゅぅって締まる中
｢ぁ、は、やばっ…｣
｢ぁん、…っあ、ぅ…うぁ、｣
ぶる、と身震いがして涼太くんの中に欲を吐き出した、
涼太くんはと言うと、口からだらしなく涎を垂らして痙攣していた
｢あれぇ、とんでる？｣
翌日
｢玲於、きらい｣
｢ごめんて、｣
｢絶対いやっ！｣
｢ぴぇ、｣
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
