hyro* ページ22
※一部rohyっぽい表現がありますがhyroです
※攻めが喘いでる
｢ねぇ、玲於｣
｢ぜってぇ、いや。｣
｢そこをなんとか｣
｢なんで俺が上に乗らなきゃいけないの！？｣
そう。ここにいる小森隼という男はやるときに今日は玲於が上に乗ってよ、とか言い出した
つまり、騎乗位
｢あれ、やなんだって｣
｢お願い、なんでも言うこと聞くから｣
へぇ。お前その一言忘れんなよ、そう呟いて隼を押し倒した
*************
｢あっ……れ、おぉ…っ｣
｢ん…ふふ｣
普段喘がされてる相手ががだらしなく口を開けて涎を少し垂らしながら喘いでる姿は不思議と興奮する。
俺のしたいこと、とは日常では排尿に使う穴に綿棒を入れてみたい、とちょっとアブノーマルなことだった。
｢あぅ……んぁっ｣
気持ちい？と聞けば何度も頷く隼。可愛いなぁ
｢じゃあ、このまま俺に突っ込んでよ｣
｢はぁ…ぁ？｣
隼の自身から出てる液をひとすくいして自分の後孔に塗りつけ軽く解す
｢ほら、食べてあげる。｣
あーん、と言いながら隼の自身をゆっくりと飲み込んだ
ずん、とした質量のそれが狭いところを通る感覚だけはいつになっても慣れるものではない。
｢あ、あ、玲於っ、これやばぃ…っ｣
｢は…っ…隼やらし…っ」
ちゅぅと隼のほっぺにキスを落とせば
お前がやらしい、と腰を突き上げられてあ！と霰もない声が寝室に響いた
｢は、いく…には…俺におね、だりしなきゃ…だね、ふぁ…っ｣
｢うぁ…っ、ちょ、締めんなっ…｣
いきたいからぁ…っと、可愛い声でお強請りしてくるもんだから
｢しょ、がないな、｣
一回隼のそれを穴から抜き、雑に綿棒を抜いてまた咥え込む
間もなく隼が突き上げてきて危うく絶頂しそうになった
｢うぁ…っ、はや、も、いく、からぁ…あ、あ、〜〜っ！｣
｢ぁ…っは｣
俺の中にじんわりと暖かいものを感じながら暫くぁ、ぁ、と小さい喘ぎを漏らす
｢たまにはこういうのいいかもね、｣
そう呟けば
｢ぜってぇ、嫌。｣
不貞腐れた隼の唇で口を塞がれた
***************
hyを喘がせたかっただけ
ただそれだけ
ただ逢いたくてぇ…♪
すみません
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
