*理想のお嫁さん* yt×ym (ページ4)

今日:13 hit、昨日:6 hit、合計:13,971 hit

4 ページ4

裕「イっちゃったの？まだまだこれからなんだけどなぁ・・」

姿勢をうつ伏せにさせ、涼介の乱れる姿に興奮して勃ちあがった、逞しい雄の棒を蕾の入口に擦り付ける。

涼「裕翔の・・デカすぎなんだよっ、入らないかも・・っ」

裕「久々だから？山ちゃんのココは物欲しそうにしてるけどなぁ〜」

涼「そ、んなわけっ・・//」

涼介の蕾は裕翔の雄棒を待ち望んでいるかのように、ひくひくと動いていた。

試しに雄棒を押し当てて先端部分のみを挿入する。

涼「はっ、ぁぁあ・・ん！」

甘い声が部屋に響く。
でも先端以上は差し込まないようにして涼介を焦らす。

涼「んっ、は・・ぅ、どぅ・・して・・」

待っても訪れない快楽を不審に思い後ろ向きに振り返ると、裕翔は意地悪そうに笑って言った。

裕「この後どうしてほしいの？ちゃんとおねだりできたら望み通りにしてあげるよ」

涼「そんな、っ・・恥ずかし・・っ」

裕翔は浅いところをわざと抜き差して煽る。

涼「っあ・・っぁん//」

裕「ほーらぁ。ちゃんと言わないと」

羞恥心と戦いながら、口を開こうとしたら裕翔は不意に涼介自身を握り扱い始めた。

涼「んぁぁっ・・ず、るぃ・・っ」

裕「何ー？聞こえなーい」

裕翔の手の動きが早くなる。
上下に刺激され頭の中が真っ白になってしまいそうになった。

涼「はぁっ・・、ん・・ぁん//」

しかしこのままでは一向に欲しいモノはもらえない。
涼介は必死に快楽に耐えて懇願した。

涼「ゆ、ぅとの・・大きぃの、ほしぃ・・っぁあ」

裕「ほぇ？俺のなんだって？」

ちゃんとお願いしたのに。裕翔はわざとらしく聞き直してきた。

これ以上は無理だと思いながらも必死に答えた。

涼「裕翔の・・が、ほしぃ・・のぉっ！」

裕「くすっ。あー可愛い・・」

大きな瞳に涙を浮べてお願いする姿に満足した裕翔は、浅い所を出し入れしていた自身の棒を一気に蕾の最奥まで押し込んだ。