まさかの告白 ページ18
A-side
「うっ」って口元押さえるから
味付け間違ったのかなって
ミーミを見たのに オデコにkissが////
思わず オデコ抑えちゃった
ぷーって頬を膨らませば ツンツンってされて////
美味しく食べてくれる ミーミを見ていた
ニッコニコしながらお弁当を食べてくれた
ZM「散歩したら 海に行こう」
お腹いっぱい食べちゃった
初めてのお弁当だし残したくなかったんだよね
僕達は 植物園を散策したり
遊具で遊んでみたりして
公園を後にした
車内で SJMのアルバムだったから
FMに切り替えて 海にむかう
安全運転しなきゃいけないのは当たり前なのに
僕の手は Aの手を握っていた
A「危ないから」
手を引っ込めて行くから 赤信号になるたび
僕は Aの手に触れる
青信号になると 手が離れてを繰り返す
進める事は 早く目的地に着けるのに
Aの手を太ももに乗せておけば...
まだ 早いよねって言うより理性飛びそう
そんな事を考えながら運転してるから
話しかけてくれれても 上の空になってて
海が見え隠れ始めて はしゃぎ始めていた
浜辺の駐車場に車を止めて やっと手を繋げた
ZM「浜辺降りる？波打ち際まで行く？」
A「波打ち際はちょっと」
困ったように言われたら気になるじゃん
ZM「波打ち際に行こうよ」
A「ごめんなさい お水苦手なんです＞＜」
ZM「えっ？ボート乗ったよね」
A「頑張りました」
ZM「ごめん 無理させて」
A「遠くからは大丈夫なんです」
ZM「ごめん もう無理はさせないから」
僕は Aを抱きしめた
きっと怖かっただろうに
無理はさせたくないから来たばかりだけど帰ろう
ZM「帰ろうか？」
A「車の中から怖くないから大丈夫」
夕焼けを見て帰る事にした
夕焼けまでの時間 浜辺を歩いたり
ゆっくり2人だけの世界を楽しんだ
夕日が沈んでいくの 時間を
僕がボンネットに腰をかけ
Aをジャケットの中で抱きしめた
夜遅くならないうちに送り届けよう
車に乗り込んで ふっとAを見れば
コックリコックリしていて
起こさないように 家に向かった
きっと朝から大変だったんだろうか
Aに気づかれないように
眠ってる写真を1枚撮って待ち受けにした
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yutorira(プロフ) - そひよさん» テストは重要だよ 小説より しっかり勉強して 終わったら また ここで話そうね＾＾ テスト終わる頃には ２になってると思うよ＾＾ 頑張ってきて＾＾ 応援してるよ^^ｂ (2014年11月11日 1時) (
レス) id: 028a8f60c2 (このIDを非表示/違反報告)
そひよ - yutoriraさん» こんばんは！！オンニ、ご紹介ありがとうございます(*ﾉωﾉ)あと、しばらくテスト期間前で小説読めなくなっちゃうんです。(T_T)オンニともっとお話ししたいんですが、あと1か月くらい難しいです。テスト、終わったらオンニとまたお話してもいいですか？ (2014年11月10日 23時) (レス) id: 85b5b4ebfe (このIDを非表示/違反報告)
yutorira(プロフ) - そひよさん» こんばんわ＾＾ カルビナと和訳ついてるのあるけど 良かったよ amebaブログに入れてあるよ＾＾ (2014年11月10日 1時) (レス) id: 028a8f60c2 (このIDを非表示/違反報告)
そひよ - yutoriraさん» 返信おそくなりすみません((+_+))和訳の動画、あるんですか？ (2014年11月9日 22時) (レス) id: 85b5b4ebfe (このIDを非表示/違反報告)
yutorira(プロフ) - そひよさん» あのギャップには驚いたよ 初日から 掛け声もバッチリしてくれたり ほんとヤバイね 和訳も観たけど歌詞も良いね (2014年11月3日 21時) (レス) id: 028a8f60c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆとりら | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/yutorira/
作成日時：2014年9月4日 21時
