ドンヘstory2 ページ15
ここまでやったから 次の手順を聞いてみよう
DH「あぁ キュヒョン?リカバリーの次は?」
KH「はぁ?リカバリーの次?」
えっ? 何か違った?
ドサッ
何か落ちる音がして振り返ると
真っ青になった Aが立っていた
DH「どうした?」
A「何をしたの?」
DH「キュヒョンに教わった リカバリーだよ」
A「リカバリーって初期化のはずなんだけど」
DH「キュヒョン リカバリーって初期化なの?」
KH「ヒョン 何したんですか?」
A「キュヒョンに電話してたの?」
黙って電話を差し出す
A「ドンヘに何を教えたの?」
KH「リカバリーって話したはずだけど?」
怒ってる口調の彼女が気になった
A「馬鹿ドンヘ!!リカバリーって初期化だよ
何で解体してんのよ 馬鹿!馬鹿!馬鹿!」
KH「ヒョンに変わって下さい」
ドンヘに電話を渡す
怒りで頭おかしくなりそう
KH「ヒョン 解体したパソコン持ってきて下さい
僕が直しますから 何してるんですか」
DH「わかった 急いで持っていくよ」
電話を切ると
パソコン部品を全部を箱に入れて
キュヒョンの元へ急いだ
でも 僕 ネジを1つを忘れてる事に気づかなかった
後日 僕は新しいパソコンを持って
Aに謝って許してもらった
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作者名:ゆとりら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/yutorira/
作成日時:2014年6月19日 23時