賑やかな食事 ページ8
いただきます！
部屋中に響く声
久しぶりの シウォンとドンヘ
メンバー達の会話は止まらない
SD「Aヌナ いる！」
とても珍しい声に 驚いてると
とても優しいハグと笑顔に包まれた
SD「久しぶり 元気だった？」
A「来るなら言ってくれたら」
SD「言ったらサプライズにならないじゃん」
A「何か好きなのを作ったのに」
SD「Aヌナのご飯は どれも美味しいじゃん」
LT「シンドン ご飯食べて行くだろ？」
SW「ヒョン こっち座る？」
賑やかな部屋に もっち賑やかになって
久しぶりに会って 話も尽きなくて
みんなの笑顔を見て安心する
HC「A わりぃ ビール持って来て」
LT「A 僕 ほろよい欲しい」
KH「僕 ワイン！！」
RW「Aヌナ 僕も一緒に行く」
SD「リョウク いいよ 僕が行く」
シンドンをキッチンに行って
お酒を用意してると ツンツンって肩をさされて
SD「Aヌナ 僕の公演を観に来てる？」
A「何度も行ってるよ」
SD「何で話しかけてくれないの？」
A「ちびっ子とかと話してるから迷惑かと」
クシャって笑うと ポンポンって優しく撫でて
用意したお酒を持って行った
1人 キッチンに残って
おつまみの追加を作ってると
ブスっとしたドンヘが現れた
DH「Aヌナ どうして座らないの？」
A「おつまみを作っていたの どうしたの？」
DH「また会えなくなるのに 一緒にご飯しよ
お願いだから 隣に座ってよ ねっ」
フワッと抱きしめられると 寂しそうな声が降ってきて
顔を見られるのを 嫌がる所を見ればわかる
きっと 寂しそうで 今にも泣きそうな顔してる
A「ドンヘ 離れないと ご飯も出来ないよ」
DH「僕の隣に座ってくれる？」
ドンヘの腕の中 頷いたら やっと解けたドンへ
ドンヘに手を引かれ リビングに戻ると
ドンヘの隣に グイっと座らされると
シンドンとドンヘに挟まれて
シウォンの話に盛り上がって
笑いの耐えないまま 食事はお開きになって
ドンヘ シウォン シンドンは帰って行った
たった3人がいないだけで 大きな穴が空いたようで
寂しくなってしまった
そんな気持ちを察したのか
ヒチョルが ギュっと抱きしめてくれて
トゥギが優しく微笑んだ
KI「Aヌナは遅いから帰っていいよ
片付けは 俺達でやるから じゃんけんするぞ」
その声で 片づけをかけたじゃんけん大会が始まって
結果 カンインが片付ける事になった
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yutorira(プロフ) - にゃふ〜さん» ありがとうね^ ^ 今は 無理できないので ゆっくり ゆっくり 小説を書いてます もう少し時間を下さいね 毎日が 数行で 進まなくて困ってますが 必ず更新するので 待ってて下さいね^ ^ (2017年4月9日 10時) (
レス) id: 389f729f71 (このIDを非表示/違反報告)
にゃふ〜(プロフ) - お久しぶりです。コメントでも更新嬉しいですゆっくりで良いので更新お待ちしてます (2017年4月9日 9時) (レス) id: b25cb2eda2 (このIDを非表示/違反報告)
yutorira(プロフ) - 嫁さん» ありがとうございます もう抜けてる子なんですが 死後も 笑わせてくれました もう少し時間を下さいね (2017年2月8日 1時) (レス) id: 007f47f510 (このIDを非表示/違反報告)
嫁(プロフ) - でんちゃんに(￣人￣) (2017年2月4日 19時) (レス) id: cc86b7eb97 (このIDを非表示/違反報告)
yutorira(プロフ) - にゃふ〜さん» ありがとうございます 今回は ゆっくりなカメ更新ですが 長期休暇しないように お話を進めていきます 楽しんで下さい^ ^ (2016年9月23日 11時) (レス) id: 007f47f510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆとりら | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/yutorira/
作成日時：2016年4月13日 17時
