検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:2,262 hit

51話 ページ19

私たちが気球で逃げていると下から大きな声が聞こえてきた




マフィア「大至急陰獣の出動を要請しろ!」





 「見つかった?」




シャル「見つかったね」





ウボ「安心しな

  俺が全部やっつけてやっから」




といった後急に動くから気球はバランスを崩して崖の上に落ちた




 「落ちちゃったよww」




私は服についた砂をはらっていた




シャル「わーあ。団体さんのお着きだ」




シズク「あれは掃除しなくてもいいんだよね」




フェ「別にいいね」




 「人多いな〜

  みんな真っ黒」




崖の上から大量の人を眺めていた





フェ「お前そんなところにいて落ちても知らないよ」





 「大丈夫。多分落ちない!」





ウボ「俺がやってくらぁ

  お前ら手出すなよ」



と,言って崖から滑り降りていった





シャル「ダウトしない?」




 「ダウト?

  んー・・・やり方わかんないから見とく」




それからダウトというゲームをしばらくしていた






























マチ「ダウト」



シャル「ゲッ」























 「シャル・・・弱いの?」




シャルが弱すぎるという理由でダウトは終わった

52話→←50話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆき(プロフ) - フェイおちがいい (2018年2月24日 23時) (レス) id: b992b96e84 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:遊魁(ゆと) | 作成日時:2017年4月13日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。