44話 ページ12
あの後ゴンとキルアと行動を共にすることにした私
天空闘技場で無傷無敗の戦果を挙げていた
『手刀のキルア!押し出しのゴン!蹴りのA!
この3人の快進撃はいつまで続くのか!
そして止めるのはだれか!?』
変なあだ名までついちゃった
そうして100階まで容易く昇ってきた
ゴン「キルアが感じた”レン”ってなんだろうね」
私は知っている
教えていいのかな・・・
レンを聞きにズシの所へ来たが難しいことしか言わない
「ねぇ2人とも」
キル/ゴン「あ?/ん?」
「私散歩行ってくるね」
ゴン「レンはいいの?」
「いいや」
そういい2人の元を離れた
キルア「ゴン」
ゴン「ん?」
キルア「Aは・・・レンを知ってる」
ゴン「ええ」
__________________
まぁもう夜だし
『お嬢ちゃ(グサッ
ナイフを相手の胸に刺した
そして持たせる
「死:んで」
そういうと自分を傷つけ始める
「能力解除・・・」
楽しいなぁ・・・
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ゆき(プロフ) - フェイおちがいい (2018年2月24日 23時) (レス) id: b992b96e84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遊魁(ゆと) | 作成日時:2017年4月13日 16時