34話 ページ2
「ヒソカさぁ〜んどっこですか〜」
カサ・・・
出てきたのは顔に針をたくさん刺した人・・・だった(人なのか?)
?「カタカタカタカタ」
「・・・・」
言ってることが分からない
?「・・・」
「ちょっと待って!?」
さきさき歩いていく
取りあえずついていけばいいのかな・・・?
しばらく歩くといた
ヒソカ「やぁ♡」
「ヒソカ・・・」
この針の人友達なのかな?
「ありがとう。えーと・・・」
イルミ「イルミ。今はギタラクルって呼んで」
「わかった」
ギタラクルさんね
イルミ「A・・・ヒソカと同じ匂いがする」
「んん!?」
ヒソカと同じ・・・
イルミ「まぁ,寝るから
終わりに近づいたら起こして」
そういってイルミさん(?)は穴を掘って潜った
ヒソカ「Aはもうプレート集めたの?☘」
「あ,うん」
ヒソカ「さすがAだ♦」
「あはは」
まぁ試験が終わるまでヒソカと一緒に居れば何とか生きていれるでしょう・・・
そういえばゴンのターゲットがヒソカだったっけなぁ
「そういうヒソカはもうプレートゲットしたの?」
ヒソカ「いや,まだ♥」
なら邪魔しない方がいいよね
「私少し散歩してくる」
ヒソカ「気を付けてね♥
Aが死んだら僕が団長に怒られちゃうからねぇ・・・」
「うん」
「(さて,どこに行こうか・・・ハァ・・・
あの時クラピカについて行ってればよかったなぁ・・・)」
まぁ,歩いて居れば誰かに会うでしょ
とか思いつつ歩き始めた
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき(プロフ) - フェイおちがいい (2018年2月24日 23時) (レス) id: b992b96e84 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:遊魁(ゆと) | 作成日時:2017年4月13日 16時