世界で1人だけ…

story 37 ページ39

「美玲ー‼めっちゃ久しぶり(●´ω｀●)」

美玲「A‼相変わらず元気やね(*^^*)」

美玲は3歳ぐらいからの付き合い。
でも、中2の秋に親の離婚で東京に行っちゃってんよね…でも、私も東京に来たから
久しぶりに会おうってなったんよ。

「美玲は変わってないね(´∀｀*)」
美玲「Aもね？笑笑」

美玲と服買って、プリ撮って♡
いっぱい写真撮って♡ちょっと疲れたから
カフェでひと休み(*´꒳`*)

美玲「どうなの？最近…中島裕翔くんだっけ？」
「そう‼ラブラブしてます笑笑」
美玲「テレビで拝見してます笑笑…でもさ
大変なんじゃないの？」
「そやなー。批判はつきものだって理解はしてたつもりやけどね…やっぱり辛いかな…」
美玲「なんかあったらすぐ言いなね？」
「ありがとう‼ほんま大好き❤」
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美玲とばいばいして、お家に…
「ただいまー‼」

裕翔「おかえり(´∀｀*)大荷物だね？」
「いっぱい買っちゃったの^^;笑笑」
裕翔「手伝うよ。」

「ねー‼聞いて‼美玲ね、5回もナンパされたんだよ？」
裕翔「Aも一緒にいたの？」
「そらね。一緒にいたよ？」

裕翔くんの機嫌が悪くなっちゃった…なんで？

「ねー。裕翔くん…なんで起こってるの？」
裕翔「べつに起こってないよ。」

「そ。じゃ…もういいよ。」
そう言って、リビングを出て行こうと思って
扉を開けようとしたら

裕翔「ごめん。」
そう言って抱きしめられた…

「なんで起こってるの？」
裕翔「起こってるわけじゃないんだけど…」

「ねー。もしかして…妬いてくれたの？」
裕翔「…ぅん。」

「ほんまに？」
裕翔「なんか嬉しそうだけど…？」
「だって、裕翔くんが妬いてくれたんやもん。」
裕翔「嬉しいの？」
「うん‼私は年下やから、そういう感情持ってくれへんのちゃうかなってずっと思ってたから…」

裕翔「普通に妬きます…笑笑」
「裕翔くん…大好き♡」
裕翔「A…愛してる…」


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えっとですね…
初ピンクを書いてみたいです…^^;笑笑

苦手な方はタイトルにピンクの印をつけるので
飛ばしてください。

中3で初体験…^^;早すぎるんですかね？
分かりません。
作者自身がどうかは、ご想像にお任せします笑笑

移行した後の話の意見をお願いいたします(´Д` )
あと、リクを…お願いいたします(´∀｀*)

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