ナカノヒトゲノム[実況中]ヤンキー君の恋２ (ページ23)

今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:52,133 hit

GAMEEX　HOT LIMIT＜２＞ページ23

Noside

パカ「いいパカダシとれてまっせー」

アンヤ「うっぜーーーーよ。沈めよ永遠に」

アカツキ「♪～♫～」わっしゃわっしゃ

　キュッ

アカツキ「パカさん、お隣いいですか」

パカ「はいはい、もちろん。ワタクシと入出様の合わせダシですね、、、」

アンヤ「おいなんかやめろ」

アカツキ「はぁーーーーー、、、」

アンヤ「アカツキ平気か？どっかかゆくなったりしてこねーか？」

アカツキ「超気持ちいいですよ～」

パカ「とことん失礼ですね駆堂様は、、、」

アカツキ「♪」

パカ「よい子の入出様にとっておきの情報を教えてあげましょう。そのまま育っていってください

　ね、、、」

アカツキ「え？やったーなんですか？」

パカ「フフ、、、機密事項ゆえ、お耳を拝借、、、」

ザクロ「(まさか、、、この街に関する重大な秘密、、、？)」

カイコク「(いやー、、、次のゲームの攻略法くらいじゃねェか、、、)」

アンヤ「(んなもんよりヘンタイ家畜野郎の弱点聞きだせ！)」

パカ「お隣はっ、、、女子風呂でございます、、、っ」

　ドカ！

　ピシャン！

パカ「まったくなんという、、、女湯のロマンがわからないとは、、、。、、、、、、」

　ガチャ、、、

パカ「フェ～イ」

-----

アンヤ「ったく、なにが女子風呂だよ。んなもん興味ねーし。なあ」

「「「、、、、、、」」」

アカツキ「すいません、俺ちょっとあります」

カイコク「俺もー」

ザクロ「、、、、、、、、、」カァーーー

アンヤ「つかテメーはいい加減マスク取れや、暑っ苦しい」

　バシャッ

ザクロ「やめろ、ガキが」

アンヤ「あ！？タオルもろもろ湯船につけるのはマナー違反だろが！」

ザクロ「湯船にはつけていない！」

　バシャアアア

カイコク「おーい、風呂で遊ぶのやめねェか」

アンヤ「遊んでねーよ」

　カラカラ

ユズ「怖がりだにゃ～カリリンは」

『用心深いんですよ、きっと」

カリン「フォローありがとう、、、」

ユズ「ほら」

男子軍「「！？」」

ユズ「誰もいないだろ、このタワーにはボクらしかいないんだから」

カリン「で、、でもさっき、確かに声が、、、」

ユズ「、、、あ～、また幽霊かもしれないにゃ～」

カリン「ちょっ、、、やめてください。くすぐったい」

『ユズ先輩、それセクハラですよ』

カリン「もう、変な触りかたばっかして、、、や、やだ」

男子軍「「、、、、、、」」

カリン「やめんかい」ドコッ

男子軍「「(ひぃぃぃぃぃ)」」