今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:936 hit
小｜中｜大
3 ページ4
悠稀乃band
｢だから、悠稀乃って呼べ。｣
そう言ったら、驚いた顔をした莉花。
莉｢悠稀乃、、、ちゃんでも良いですか？｣
｢まあ。良いけど。後敬語禁止。距離がある。タメにして。｣
莉｢うん！｣
｢今日、体育あるかどうか知らないけど、見学しろよ。悪化したらいけねーし。｣
莉｢うん！悠稀乃ちゃんって優しいね！｣
｢そ、そんな事ねーよ。てか、帰りどうすんの？｣
莉｢あっ。どうしよ。｣
｢帰る時に連絡して。迎えに行くから。｣
そして莉花と連絡先を交換して、
｢乗れ。教室帰るぞ。｣
莉｢うん！｣
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yutis0605aaa(プロフ) - 美記さんありがとうございます！とてもうれしいです！リクエストがありましたら、言って下さいね！これからもよろしくお願いします！ (2018年1月21日 17時) (
レス) id: 3d7884c6fc (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月21日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：YUKINO | 作成日時：2018年1月16日 20時
