◇西野妹、Jr.で奮闘中◇

お で ー と ページ8

「とりっくおあとりーと！！」




美「うぎゃぁぁ！！」




「ビビり過ぎやってw」





美「A…………なの…………？」





「流石ポンコツチキンやなw」





美「り、リアル過ぎない？」




「え、普通じゃない？美勇人、何か格好いい。」




美「普通じゃない！そう？ありがとう！」



Aね、アリスが主で、所々破れてて、血まみれなの。うふふ((




美勇人はなんか、海賊！




「似合ってる。」




流石イケメン。



美「ありがとう。」





『あのっ！森田美勇人君ですよね？』




美「はい！」




『握手してください！』





美「いいよ！」





「みゅーと…！」








美「どうしたの？A。」




『えっ！！Aちゅんだったんですか！？すみません！わかりませんでした……。握手いいですか？』





「ううん！いいの！いいの！こんな格好だからね笑 握手、もちろん！！」





『ありがとうございました！！』




美&貴「いえいえ〜！」





「あ、見てみて！あのミニオンの仮装可愛い！」




美「ほんとだー！」






思ってたより、







人がすごい。








埋もれそう。







美「A！」






((ギュッ






…キュン…







美「ちっちゃいんだから。」







「余計ですー。でも、ありがとね？」






美勇人、背が高いから、自然と上目になっちゃう…汗






美「いいからいいから…//」




「あ、あの小さい子達かわええねんけど！」



「僕、お菓子いる？」



男の子「うん…！」




「はい、どーぞっ！」




男の子「ありがとう…！」




「ううん！どういたしまして！((ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」





美「Aはきっと良いお母さんになるね！」





「そう？嬉しい！美勇人は良い夫になるよ。」






美「はは！ありがとう」








「美勇人の誕生日だったのに、送ってきてもらって、ごめんね？」





美「ううん。女の子こんな時間に一人は危ないし、七瀬さん、Aの事になると怖いから……笑」




「笑 ありがとね！！また会う日まで！」





美「うん、またねー！」





今日が、美勇人にとって良い日であるといいな……！




*遅れてすみません！*

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