最少年イカレ特級呪術師【呪術廻戦】

イカれた野郎がよにーん?? ページ6

五条サンに奢ってもらったハンバーガーをただひたすらに食べていたらいつの間にか悠仁くんと宿儺が変わっていた


そして何故か五条サンではなくボクに向かってきてる


エ??ボクなんカしたノ??


『よイしョ〜』

宿儺「!?」


宿儺が突っ込んできたからとりあえずハンバーガーを守るべく避けた←

ア、ポテト落ちタ←←

『宿儺サン、なんでボクみたいな餓鬼ガ特級二なれるカ教えてあげようカ????』

宿儺「あぁ……是非知りたいね」

『勿論ネ』

五条サンがハンドサインで後3秒と言っているので
3秒躊躇う

勿論言う気ナド更々なイ


宿儺「早く教eｯ…………(まただ……)」

『アは、タイムアップだネ〜〜』

なんか騙した気分になったから宿儺の口にポテトを大量に突っ込んで置いた←←←←


虎杖「ﾑｸﾞｯ!?ﾑｸﾞｸﾞﾑ!!」

『何言っテんノ〜??』


自分デやっておきなガラ中々良いイタズラだと思ウ

今度五条サンにやろウカナ??

五条「ﾆｯｺﾘ」

『(あ、計画バレタ)』

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