ぜってぇ！オレのもんにする！！(ﾆｶｯ)【佐野万次郎】

PLAYLIST35®18 ページ36

スッ

ｱﾅﾀ「んっ…//」

いつも抱きついてるから知ってたけど
ほんとにウエスト細い…

そのままお腹をさすって
もう片方の手でボタンを外していく


ｱﾅﾀ「…っ//まって…んんっ」

お腹をさすってる手を止めようとしてきたので
両手を拘束してキスをした

全てボタンを外し終わると
Aらしいレースでフワフワのブラが露わになる

フロントホックじゃんかよ…


ﾏｲｷｰ「…」ｼﾞｰｯ

ｱﾅﾀ「そんなに…見ないで下さい//」

…こいつほんと中学生？
何食ったらこんな育つの？
てか、着痩せし過ぎ…

オレはブラ越しにAの先端部分にキスをして軽く噛んだ

ｱﾅﾀ「ﾝｱ…！！へ、変な声でちゃいます！ンッ…ンンｯ」

Aは唇をぎゅっとして我慢する

ﾏｲｷｰ「こら、なんで声我慢してんの？もっと鳴いて？…我慢するの禁止…な？」

ﾊﾟﾁﾝｯ

オレは言いながらフロントホックを外すと


Aのカタチの良い乳房が露になった

咄嗟にAは隠そうとしたが
オレはまた両手を拘束して

布の無いソコをもう一度キスをして噛んで舐めて吸った


ｱﾅﾀ「ンッ…アァ…ダメっ…アッ……///舐めちゃ…ﾗﾒｪ…//」

Aの可愛すぎる喘ぎ声に耳が犯される

先端部分だけを意地悪く攻めていると
次第にAは抵抗をやめたので
両手を離して先端部分を指の腹で弄りながら

もう片方の手はスカートの中に

クチュ…

布越しでも分かるくらい

ﾏｲｷｰ「…ねぇ？ココ…びちゃびちゃだよ？どーしたの？」

Aの秘部はトロットロになっていた


ｱﾅﾀ「…ち、ちが…//…！！ンンンっンアッ…そんなところ…触っちゃ…ダメ…アッンアッ」

布の上から割れ目を何回も擦りながら
1番敏感な突起部をおした

ｱﾅﾀ「…！！！イヤ…！そこ…ｱﾝ…アァ…ダメ…ンッさ…佐野く…ンッ」

ﾏｲｷｰ「まだ直接触ってないけど？ココ…凄いことなってんね？」

オレは下着を少しズラして
Aの秘部を直接割れ目を触った
ん？毛ねぇーじゃんAってパイ○ンなんだ

ﾏｲｷｰ「はっ…オレの彼女はやらっしーなー」

そーゆーとAは生理的な涙を流しながら
首を振った

ﾏｲｷｰ「気持ちよすぎて…声出ない？ふっ…可愛いなぁ」

オレは薬指を舐めてAの中に侵入した

もう既にトロトロのソコはオレの指を素直に受け入れた

ｱﾅﾀ「アッ！！ま、まっ…て…アンッ//ダメ！動かしたら…アッンンンっ」

もう少し馴染ませたら入れるかなー
なんて思いながら2本目を侵入させた

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