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立 よろしく、マリーさん。
貴 よろしくね！マリーさん！
マリ はい！はいはいはい！
はじめまして、マリーさんです！
話の早い方は魅力的よ。あてて見せるわ、
貴方方、とてもおもてになるのではなくて！？
貴 …え！？
マ …マリーさん。
話をしていいでしょうか？
マリ ああ、ごめんなさい。
私ったら一人で舞い上がって、はしたない。
それで、ご用事は何かしら？
マ この近くの森に、強い霊脈が探知されました。
拠点とするため、そこに向かいたいのですが…。
皆さん、問題ありませんか？
マリ もちろん構わないわ。
いいですか、アマデウス？
ア 僕に意見は求めても無駄だってば。
君の好きにすればいい、マリア。
ジャ わかりました。
問題はない、と思います。
マ では、そこで腰を落ち着けて、
これから先の事を話し合いましょう。
森を歩いていき霊脈のある地点に行くと
モンスターが群がっていた。
マ …どうやら、霊脈に群がっている
モンスターたちがいるようですね。
蹴散らします！
軽くモンスターたちを蹴散らす。
マ …それでは、召喚サークルを確立させます。
マシュがレイポイントに盾を置くと…
ダ やあ、君たち。
１５世紀フランスの旅は堪能しているかな？
貴 楽しんでるように見えます？
ダ・ヴィンチの言葉にげっそりとしたAが言う。
ダ ははは、げっそりとしてるねAちゃん。
よし、サークル設置完了。
では良い旅を！
そういうと召喚サークルが現れた。
貴 立夏先輩！
サーヴァント！あっちから呼んでもいい！？
立 あ、ああ。
俺もついでに呼ぼうかな。
貴 まず、誰呼ぼうかな…
Aが誰を呼ぼうかと迷っているといきなり。
？ やはりお前は修業が足りないらしいな。
貴 ﾋﾞｸｯ
こ、この、声は…
諸 あれほど気を受けろと言っただろう！
貴 やっぱり！
先生だああああああ！
その後いったん戻っていてもらったエミヤ、アレキサンダー、
槍のほうのクー・フーリンその他もろもろ連れてきた。
ちなみに先生にはみっちり説教を受けました。
ジャ Aは大丈夫なのでしょうか…？
立 あ、ああ。いつもの事だから…汗
マ 孔明さんはAさんのご両親みたいですよね。
諸 横！うるさい！
立・マ すみません…。
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作者名：o｡Reona｡o | 作成日時：2017年3月28日 1時
