第1話 ページ3
貴方side(これから貴方sideの時は書かないようにします！)
どうやら私は眠ってしまっていたらしい
そっと目を開けると差し込む光
(うっ...眩しい...)
私の目には眩しすぎたようで。
光に慣らすように少しずつ目を開けると
私を囲むように数人の女の人が見ていた。
(またいじめかな...でも、大人の人だよね)
『う、うあ〜？』
！？！？
誰、と聞きたくて声を出すと
自分では有り得ないような声。
そう、赤ん坊のような。
『う、うあう...!?』
言う事を聞かない体を必死に動かし
自分の姿を見る
小さい手に小さい足。
紛れもなく赤ん坊だ。
「まぁ！！喋ったあます！！
可愛いあます！」
「すごいえ〜！！自慢の娘だえ！
名前は...そう、ドール！ドールにするえ！」
少しすると頭に金魚鉢を被ったような
語尾に「え」や「あます」を付ける
男と女が入ってきた
私はこの外見をする人達を知っている
確か...天竜人、だったっけ。ワンピースの。
...ワンピースの？って事は私は今
ワンピースの世界で赤ん坊になっている、
という事になるだろう
いわゆる転生ってやつかな。
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白猫(プロフ) - ルミナ（ルナ）さん» ひぇ…(((有難いお言葉です！しかしまぁ...熱は...ね((( (2018年2月26日 0時) (
レス) id: 5d0456c67b (このIDを非表示/違反報告)
ルミナ（ルナ）(プロフ) - 更新頑張ってください！面白いので熱が戻ってくることを期待してます！...まさか終わったりしませんよね？ (2018年2月6日 4時) (レス) id: bc62a29e53 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - (´・ω・`)さん» 本当だ...ご指摘ありがとうございます!! (2017年6月11日 20時) (レス) id: aab4da6429 (このIDを非表示/違反報告)
(´・ω・`) - タイトルの最後のSは余分な気が･･･(°ω°;) 失礼しました (2017年6月11日 20時) (レス) id: 15b9410a8f (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - ルナさん» あ、ありがとうございます！！！この作品は単なる自己満足で書いてまして、更新速度も遅いです...ですが、そう言って頂ける人が居てくれて凄く嬉しいです！！！出来る限り頑張って行きますので、どうぞこれからもよろしくお願い致します！！！ (2017年5月28日 23時) (レス) id: aab4da6429 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白猫 | 作成日時：2017年5月9日 0時
