疲れー淳太１ ページ2
テスト、最終日。
１ヶ月前から勉強をしてその成果を発揮する日。
その疲れが出たのか朝から頭が痛い。
でも、休むわけにはいかない。
朝ごはんを食べずに学校に向かった。
電車の中では限界だったのか椅子に座ると直ぐに寝てしまった。
大学に着いて教室に行くと直ぐに机に顔を伏せた。
友達「大丈夫か？テスト、出来るか？」
淳太「大丈夫。大丈夫。今日、最終日だし。早く終わるから家帰ったらすぐ寝るよ。」
友達「無理、するなよ！」
淳太「ありがとう。」
そんなことを言ったもののもう既に限界だった。
テスト終わりー
３時間のテストが終わり直ぐに家に帰った。
お母さんには直ぐに買えることをメールで伝えた。
淳太「只今…」
美奈子「お帰り。早いね。どうしたの？」
淳太「ちょっと寝てくる。」
美奈子「えっ？！どうしたのよ。大丈夫？」
淳太「大丈夫。大丈夫....」
そう言うとそそくさと自室に行った。
そんな後ろ姿を美奈子は心配層に眺めた。
夕方ー
３時間弱寝ている淳太の部屋に様子を見に行った。
美奈子「淳太。大丈夫????」
淳太「zzz…」
ベッドに寝ている淳太は少しほっぺが赤い気がした。
拓也「自ら直ぐに帰ってきて部屋に行くなんて変だな。」
美奈子「だよね。疲れが出たのかな。テストだったし。」
拓也「そうだな。様子を俺も見とくよ。」
美奈子「うん。ありがとう。」
その後１回も起きず次の日になった。
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央希(プロフ) - にゃーさん» ありがとう。^-^ (2015年1月17日 0時) (
レス) id: 24e8f71277 (このIDを非表示/違反報告)
にゃー - 央希さん» ほんと！番外編楽しみに待ってる！もう読んだけど笑笑 (2015年1月16日 21時) (レス) id: 7390f71dc2 (このIDを非表示/違反報告)
央希(プロフ) - にゃーさん» 大丈夫だよ！自分も書いてて楽しいから♪*ﾟ (2015年1月16日 20時) (レス) id: d46cc68e5f (このIDを非表示/違反報告)
にゃー - 央希さん» ありがとう！うちのせいでごめんなさいm(_ _)m (2015年1月16日 16時) (レス) id: 7390f71dc2 (このIDを非表示/違反報告)
央希(プロフ) - にゃーさん» 明日ぐらいに番外編で書こうかな。って思ってるから、番外編出来たらまた教えるね♪*ﾟ (2015年1月15日 23時) (レス) id: 24e8f71277 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：央希 | 作成日時：2015年1月3日 22時
