旅行先 ページ35
瑠唯side
沖縄!
着いたァァァァァァァァ!
えー、、、、俺と健太の地元?
出身?生まれた場所?が
沖縄なんですけどー、滅多に行くもんじゃないじゃないですかー。笑
あ、時の進みが早いのは気にしないでネ
メッチャクチャタノシミデェス!
瑠唯『健太!着いたね!沖縄!』
健太『着いたァァァ!』
あら、健太くんテンション高いね⤴︎
びっくり、、、、。←
臣『先旅館行くよー。』
『あ、旅館なんだ。』
啓司『こんな人数2人部屋のホテルなんて何部屋いると思ってんだよ。笑』
『まぁ、そうですねぇ。』←
龍友『A、それ貸して。』
『え、でも。』
龍友『お宅の末っ子組のお顔を見てや。笑』
慎『(´;ω;`)』
龍太郎『Aちゃん、、、、。』
昂秀『Aちゃん!』
拓磨『(˘•̥ω•̥˘)』
『あー!ごめんごめん!ごめんね。』
慎『なんでいっちゃったの、、。』
拓磨『さみしかった、。』
『ごめんごめん。笑 おいで。』
ケンチ『やっぱあいつらホッコリするよなぁ。』
剛典『間違いないっす。』
『見てー!広いよー!』
翔吾『あぁなったら誰にも止められへん。』←
壱馬『興奮したら、、、、もう無理や。』←←
北人『樹!見てよ!めっちゃ綺麗!』
翔吾『こっちにもおったわ。』
樹『めっちゃ綺麗。』
北人『なんか適当じゃない!?』
樹『うるさいよ、。まこっちゃん寝てんだから。』
北人『え?あ、ほんとだ、。』
『海青、3人のこと見てて。笑』
海青『慎寝たんや。笑』
『寝ちゃったんですよ。笑』
黎弥『Aちゃん!来て!』
『いいけど。笑』
黎弥『颯太がずっとぐずってるんだよね。』
『岩ちゃん先生は?』
黎弥『お父さん、ケンチ先生に捕まってた。』
『そりゃあぐずるわ。』
黎弥『だから来て!』
『わかった。笑』
颯太『&@?#☆*@....泣』
慧人『どーしたの?』
夏喜『慧人、今やめな。』
『あらららら。』
黎弥『颯太、Aちゃん来たよ。』
颯太『うわぁぁぁぁぁぁん泣』
『どしたの?笑 眠い?』
颯太『Aちゃっ、、、。』
『ねんねしよ。』
颯太『、、、、、、ヒッ、、、。』
世界『やっぱAだわ。笑』
夏輝『ありがとね。笑』
『ずっと起きてたんでしょ? そりゃ眠くなるよ。笑』
勇征『よっぽど楽しみだったんじゃない?』
『そうかもね。笑 慎も今寝てるからね。笑』
大樹『まこっちゃん寝てんだ。笑』
『寝てる寝てる。笑』
107人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あぽぉー | 作成日時:2021年9月16日 15時