いきなり、、、、? ページ31
『疲れたー、、、。』
陸『でも1週間休みじゃん。』
陣『だから余計今日が疲れたって感じるんやろ。笑』
『陣くん当たりー!笑』
陸『まぁ俺らやりきったからね。』
陣『ホンマやで。笑』
『え、あれ健太たちじゃない?』
陸『え?どこ?』
『あの、女の子たちに埋もれてる。』
陣『いやー、さすがだわ。』
大樹『おーい!』
『びっくりしたー、大樹じゃん。』
大樹『なんで置いてくの。』
陣『お前日誌書くの遅すぎやねん!』
涼太『俺もいるけどね。』
『おぉ。いたんだね。』
涼太『おぉい。』
陸『ねぇ!健太たちモテすぎじゃない!?』
大樹『いきなりだなぁ。』
『まぁ、あんだけ顔整ってればモテるわなぁ。』
陣『性格もええほうやからなぁ。』
涼太『そりゃモテるわ。』
陣『実際お前ら3人もモテてるやん。』
『だよね!無自覚は怖いよー。』
大樹『涼太性格黒じゃなきゃ完璧な王子だけどね。』
『それは言えてる。』
涼太『褒めるかディスるかどっちかにして。』
陸『え、俺ってモテてんの?』
『ほらやっぱり。』←
健太『Aちゃーん!』
『来た来た。笑』
陣『どしたん。笑』
瑠唯『空気が気持ち悪かった、。』
彰吾『中学って香水使っていいの?』
黎弥『あぁー、やべぇ。』
『え、今の中学の子香水使ってんの!?』
健太『あの匂い絶対柔軟剤じゃないでしょ。』
陸『それはやばいね。』
大樹『黎弥マジで嫌そうww』
『マジのやつだ。笑』
健太『黎弥しっかりー。』
黎弥『俺まじ風呂入りたい、。』
『走ればあと3分だね。』
黎弥『じゃあちょっと俺先行ってるわ。ごめんね!』
陸『よっぽど嫌だったんだね。笑』
『私めっちゃ分かるもん。笑 黎弥の気持ちが。笑
嫌だもん。笑 絶対。 頭狂いそう。』
彰吾『めっちゃ言うじゃん。笑』
『じゃ、またね。』
大樹『おう。じゃーねー。』
涼太『またね、。』
陸『ばいばーい!』
陣『ただいまー。』
拓磨『おかえりー!』
『ただいまー!』
昴秀『Aちゃん!』
静香『おかえりー!』
健太『え、何この荷物。』
静香『ん?あ、これね臣帰ってきたら出かけるよー。』
『ん?え?で、出かけるの?え?ど、どこに?』
陸『wwwwちょっw』
彰吾『俺らも準備しろと。』
静香『察しがいい!』←
大樹『A!』
『え、なに。』
大樹『なんか、みんな準備してたんだけど。』
陣『俺らも全く同じ状況やねん。』
静香『あ、みんなもいるよー。』
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作者名:あぽぉー | 作成日時:2021年9月16日 15時