小学生組と、、、、2 ページ16
『え、じゃあ好きなタイプは?』
北人『好きになった人。笑』
壱馬『俺別に、Aちゃんおればええ。笑』
『何壱馬!めっちゃキュンってきた!笑』
壱馬『弟にキュンキュンしてどうするんよ。笑 Aちゃんは逆におんの?』
『えー、いない。』
樹『いないんだ。笑』
『うん。笑 だってさ面倒くさそうじゃん。笑』
海青『絶対言うと思った。笑』
翔吾『陸兄うるさそー。笑』
翔平『確定だよ。笑』
壱馬『好きなタイプは?』
『優しい人。笑』
北人『安定だね。笑』
『え、待って。他は?』
翔吾『俺Aちゃんみたいな子。』
『えぇ!?そんなズボラな子でいいの?笑』
樹『Aちゃんそんなズボラじゃないじゃん。笑』
『だって考えて?私達の部屋私の抜け殻あるよ?』
翔平『パジャマね。笑』
翔吾『それくらいのズボラだったら可愛いなって思えるかもね。笑 そもそもほんとに好きならどんなにだらしなくても許せると思う。』
『なんでそんな優しい子に育っちゃったかね。』←
壱馬『それが普通やろ。笑』
『壱馬もそうなの!?』
壱馬『本気で好きになった子なら何されても平気。笑』
『じゃあ自分が将来働いて疲れて帰ってきて、彼女ちゃんが何もしてなかったら?ご飯とかお風呂とか。』
壱馬『別に、。笑』
『はぁぁぁ。すごいね。笑 絶対幸せだ。笑』
樹『Aちゃんって好きだよね。こういうの。笑』
『そりゃぁ弟たちの声くらい聞きたいでしょ。』
海青『そうなんや。笑』
『じゃあ逆に、嫌いな子のタイプは?』
海青『えぇぇ、わかんない。笑』
樹『口が悪い子。』
『でしょうね。笑』
翔平『今樹の席の周りの子苦手って言ってるもん。笑』
『そーなの?』
樹『いや、めっちゃ口悪くて。笑 なんかやだなぁって。笑』
『小1でそんなに悪いの?』
樹『うん。笑 だって普通女の子だったら言わないでしょって言うことを普通に言うからえぇってなる。』
『へぇー。笑 大変だァ。笑』
海青『席が遠いから表情しか見れないけどすんごい引いてる。笑』
『でも夏喜と席近いんでしょ?』
樹『近いけど夏喜モテるからさぁ。』
北人『女の子たちに埋もれてると。』
樹『そう。笑』
壱馬『樹もモテるやろ。笑』
翔吾『俺たちのクラスもそこそこだよね?』
北人『なんかもう好きなことが出来てその子に近付きたいだの言って嫉妬とかあって?女の子の裏って怖いなって思ったもん。』
『まぁ怖いかもね。笑』
以上どーでもいいお話でしたっ。
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作者名:あぽぉー | 作成日時:2021年9月16日 15時