魔苺学園！

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夢主side
次の日
夢主『よく寝た〜』
今日は余裕をもって起きれてよかった
ん？理事長からメールが来てる
理「明日から、寮生活」
夢主『え、はぁぁぁぁ！』
学校行ったらぜってぇ聞いてやる❗️
私は急いで学校に行って理事長室へ行った
夢主『これどういうこと？』
理「そのまんまの意味だよ。学校の寮で生活してもらうの」
夢主『一人部屋？』
理「シェアと一人どっちもあるよ」
夢主『絶対に一人！！』
理「Ok」
理「じゃあ、シェアね」
夢主『はぁ？』
キーンコーンカーンコーン
夢主『チッ』
理「またねー(^-^)」
夢主『ｲﾗｯ』








夢主『あんのッ理事長勝手に部屋決めやがったぁぁぁぁ！』
えっとメール？
理「シェア325室」
夢主『りょー！』
そして私は許可を貰い早退し、荷物などを取りに帰った









そして私は、荷物をまとめて325室へ向かった。そして表札を見るとSSクラスの奴らと同じ部屋だった。
夢主(あ？え、何でこいつらとおんなじ部屋なんだぁぁぁぁぁぁぁ💢)
夢主『はぁ、もういいわ』
と、言い捨てて部屋に入った。









小説の力で(メタイは
学校しゅーりょー。
はぁ、あいつら帰ってくんのか
あー、ヤだ









ガチャ
あ、、、帰ってきたもうダメオワタ＼(^o^)／
な「あの〜、新メンバーさんいらっしゃいますか？」
ゲッ
確かすとぷり？のリーダーだっけ？
私は取り敢えず
夢主『はい、いますよー』
と、返事をした。

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