魔苺学園！

番外編です。 ページ44

はい。番外編です。
今回は、してみたにします！

前の話無駄な話が多かったな。
善処します。
番外編どうぞ。

夢主side
ななもりver 彼シャツ

はい。夢主です。
今、彼氏のなーくんが居ないから寂しいです。
(なーくんは、会社に居る)

何か無いかな？ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
あった！なーくんのシャツ！
へへ、なーくんの匂いする。

これ着よ！
うわっ、ブカブカ。
ふわぁ。眠くなってきたお休み。

あ、おはようご、、、はぁ！？
今、起きたらなーくんの顔が目の前に、、、
あれ？いつの間にかベッド、、、
あ、、、(察し)

夢『なーくん！ごめん！ごめんってばぁぁぁぁぁ！』
な「いいよ、謝らなくて。でも、何かに許して欲しいなら条件付きね？」ﾁｭｯ

うわぁ。尺が。

夢主side
ジェルver 事故キス
はい。夢主です。
前の話は、うん。その後は、ご想像にお任せ！

ふわぁ。眠っ。でも、お茶飲みたい。
一階行くか。

うわぁ、めんど。
夢『キャッ！？』
あ、落ちる。

、、、、あれ？痛くない？(上見る)
ﾁｭｯ
あれ？ジェル君にお姫様抱っこされてる！
じゃなくて、、、今、唇あたった。
うぅぅぅぅぅ。(*/ω＼*)

ジ「はぁ。」
うぇっ！？ジェル君怒っちゃった？
え？どこかに連れてかて、、、

ジ「さっきの、危なかったな。」
夢『うん///ありがとう///』
もしかして、ジェル君気付いてない？

ジ「で？さっきのキスのお返しやで？」
チュッ、クチュッ、チュッ
夢『ん♡はぁ♡、、あっ♡ふぁっ♡んぅっ♡』
でぃーの方のキス、、、してきた。
何も、考えられなく、、、、
夢『んあっ♡んっ♡ふぁっ♡』
ジ「どうする？(この後)」



ｱﾊｯ、これは、してみたなのかな？
フラグかからないよね？あ、次行きます。

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