魔苺学園！

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う〜んなんやかんやで300hitいってる。
皆さんありがとうございます！
今回は過去編ですね。どうぞ


夢主side
私は虐められてた。
虐待もされてた。
辛かった。
どうでもよくなったけど親だけは許せなかった
今でもそうだ。
ある日逃げ出す決意をした。
真夜中の2時ごろ。
窓から逃げた。
限界だった。
体力的にも、この生活にも‼️
3日は、眠ってなかった。
食事もろくに取っていなかった。
でも、逃げ続けた。
捕まる方が嫌だったから。
毎日、毎日、あいつらが飽きるまでか
私がコワレタオニンギョウサンみたいになるまで。
逃げた先に森のある綺麗な空間を見つけてそこへ入った。
そこにいると安心して、入った瞬間寝てしまった。
起きると知らない天井があった。
これが、愛結飛と、今はいないもう一人の親友とのお話。
もう一人の親友の名前は朝霧彼花。
この名前は、今のこの話をしている私にぴったりの名前だ。
朝霧彼花の朝霧の部分は彼女の能力そのものだった。
彼女の能力は"記憶を蘇らせる"
朝霧草の花言葉は"蘇る記憶"。
今の私は、辛い"記憶を蘇っている"
これでどう言うことか理解できたかな？

彼花の部分はどうでしょうか？
これも彼女と今の私にぴったり。
彼女は"ある1人の事を想っており
また会える日を楽しみに"していた。
彼岸花の花言葉は"悲しい思い出 想うはあなた一人 また会う日を楽しみに"
私は"悲しい思い出"
私は想っている人を聞いていない。
周りにいた人達も誰一人として知らなかったから。
私が能力を持っていると知ったのは、その日だった。
愛結飛が私に「ここは、能力を持っている者しか入れない。それに、とても稀少で強い人。」
そして分かった能力が＜だった。









まだまだ過去編は続きます。
花言葉はみんな知ってるg○o○le先輩に聞きました。
あ、絶対読んで下さい！
ゴイリョク？なにそれ美味しいの？
レベルの語彙力です。
一応10代〜20代です！
なので、漢字が違う！などはお許しぉぉぉぉ。
夢主ちゃんの誕生日は、一応3月です。(深い意味は、ありません。作者の好きな数字ってだけで選びました。)
夢主ちゃんの誕生日は3月31日です！
作「３月って31日まであるよね！？なければ30日でお願いします！」
ログインしてません！
作者がログインしてなくてコメント出来ないとかあるのかな？
あと、ただの自己満小説です。
これ、始めに言うべきですよねすいません。
話が思い付いてぶっ飛んで書いてるうちに忘れてました！
すいません。

作者からの感謝しゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!→←14

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