魔苺学園！

14 ページ23

夢主side
ななもりさんにはバレそu、、、
いやバレてたか。
ホンと、勘よすぎじゃない？←(あなたも人のこと言えませんよ？by作者)
ここから先、ゆっくり生活できないだろうなー。
夢『はぁ。』
私は大きくため息をついた
理「どーしたのー？」
夢『突然出てくんなーーーーーー!!!!!!!!!』
ドコッ!!!
理「痛ッ」
夢『あ、ゴメン。』
夢『癒やし[光の雨]』
理「ホンと気を付けてよー！」
夢『はいはーい』
二人は誰かが見ていることに気付いていたが
あえて"何も言わなかった"









？side
俺(僕)は、死ぬかと思ったの。
Eクラスの彼女と、理事長から出てくるオーラだけで。
恐ろしかった。









？side
俺(僕)は？君がチャイムがなった後なのに帰って来てなかった。
俺(僕)はみんなに声をかけた。
？「ねぇ？君遅くない？」
？「あ、僕もそう思ってたー！」
？「俺もー！」
？「ですよねー！いつも一番早いのに！」
？「あぁ、そうだったね！」
？？？？？「「「「「はぁ、どうする？」」」」」

〜オーラ説明〜
作「オーラとは、その人の強さや魔力の量などといったものが気配として、現れること。"強さ"の証みたいなの。です！ 」作









理事長side
夢『はぁー。』
大きなため息が聞こえた。
近寄るとAちゃんだった。
だから僕は
理「どーしたのー？」
声をかけた。 すると
夢『突然出てくんなーーーーーー!!!!!!!!!』
呆気にとられてるうちに
ドコッ!!!
理「痛ッ」
夢『あ、ゴメン。』
夢『癒やし[光の雨]』
理「ホンと気を付けてよー！」
夢『はいはーい』
Aちゃんは、軽い返事をした。
、、、、、、、、、多分Aちゃんも気付いてる。
僕ら二人の会話を見てる存在に。
僕らの掟
1、相手が会話を見ててもなにもしない。
2、相手が攻撃してくれば、応戦ok
この２つを守ってくれて本当に、よかった。









作者からちょっと
___________________________________
「うん。解決しないまま新たになぞが増えましたね♪まぁ、この先どうやって謎を解くか、どうやってストーリーを進めるかは決まってるのでご安心を♪
オチは全員分作る予定でーす！
こんなsy夢『クソザコ小説をお願いしまーす！』あ、お願いします。」

15→←○○○と夢主ちゃんと作者の雑談？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す