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※お盛んな表現が含まれます。
相変わらずお風呂は一緒に入るし、オールバックの宏太朗さんはやっぱり色気の暴力だ。
『痩せましたね、筋肉ついた……？』
「ほんと？ストレッチし始めたんだよね」
『ストレッチか、続けるの結構大変でしょ？』
「いや、もうなんか習慣になってきたよ」
『意識高い系じゃん…』
「Aちゃんもなんかしてる？」
『うーん…特にはだけど、ダンスするからそれかもね』
「そっか… 忙しいねぇ…」
『ありがたいことにねぇ… なに？』
「ん〜…ふふ、内緒♡」
お腹に回されてた手が静かに上に上がってきた、
「やっぱり、おっきくなったよね」
『ちょっ、なっ…』
下からすくうように持ち上げて
私の首に顔を埋めてやさしいキスを降らせる。
くるっと宏太朗さんの方に身体の向きを変えた。
やさしくて、でもちょっと会えなかった寂しさを埋めるようなキス。
首から頬、おでこ、鼻先。
きっと緊張してる私を落ち着かせようとしてくれてるのだと思う。
次第に身体全体がふわふわとしてきた。
おなかの奥の方が少しジクジクしてる気もする…
そんなことを考える暇も与えず、宏太朗さんは瞳をとらえながら、口を食べにきた。
まつげ長いなぁ、綺麗。
『ふーｯ……ふーｯ…… も、もう出たい。』
「うん…っ、熱くなっちゃったね、大丈夫？」
『ん、だっこしてくれる…？』
「いいよ」
軽々と私のことを抱き上げてくれた。
お風呂場からベットまでの床かびちょびちょになっちゃったけど、もう何も知らない。
今は彼だけのこと考えてたい。
「……これくらいすれば、痛くないと思うけど。」
『はぁ……ｯ はぁ、うｯ……♡』
「まぁ、なかなか会えなかったもんね」
ナカ、狭くなってたから念入りにしちゃった♡
『こうたろさｯ、もう！……もういいからｧ』
「本当に？つらくなっちゃわなぁい？」
『大丈夫だから、意地悪しないで……ｯ、』
早く、いっぱいにしてよｯ
「うわぁ、すんごいキたわ。」
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作者名：�� | 作成日時：2021年8月12日 10時
