国民のペットドル (ページ5)

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くるくるヘアー　①【BTS】ページ5

そわそわ…そわそわそわ…

楽屋の中の扉付近でユラユラと動く影が1.2.3...

TH「ねーねー！今日来るんでしょ！？まだかな！」

JM「テヒョナ、3分前も同じ事言ってた！」

JK「1番先にお目にかかるのはこの僕なのでクオズの2人は前に出ないでください～」

「「それは可愛いジョングガの頼みでもダメ」」

JK「マンネに譲りましょうね～ヒョンたち！！」

いつも仲のいいマンネラインも今日だけはバッチバチ

JN「そんなになるまで競う様な子なの～～～？

撮影の体力は残しておくんだよ～～～～」

JH「ジニヒョンもやってたじゃないですか！
バズったやつ！」

JN「そうだっけ？」

SG「記憶力じいさんになってきたなジニヒョン」

NJ「んぶっっ笑笑笑」

JN「ヤーー！！！ユンギだって人のこと言えないだろー！(笑)」

JH「シュガヒョンこう見えてペットドルちゃんの事詳しいもんね」

SG「…言うなよ」

JN「ユンギが興味を持つ女の子とは！」

NJ「お、足跡聞こえてきたんじゃないか？」

___コツコツ…

___ガチャ

「はじめまし、、て？」

TH「うわーー！本物☆€○〒%」

JK「ずるい、はじめましJM「ちょっと押さ…ぐえっ」

JN「…エ！！待って！ワールドワイドハンサムの」

JH「ジニヒョンの俊敏な動き！！笑」

SG「よろしくな」

NJ「おい！みんな！！固まるとあぶな、、」

グシャァァァァ

音を立てて重なって倒れ出すワールドワイドハンサムスーパーアイドルBTS達、、、

こんな姿、メディアで見たことがあるだろうか。

「えっと、、、あ、そっか今人気のdynamite…
衝撃的を表現されてるんですか？」

…うん。違いますね(笑)

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NJ「お見苦しいものを見せてごめんね」

「あ、いえいえ！大丈夫でしたか皆さん…」

JN「全然大丈夫だよ～あ、お菓子食べる？
大したお菓子ないけど、バナナキックとか！」

「ありがとうございます！バナナキック好きです！」

JN「…ぐっ、心臓が、、」

さっきまで興味なかったジンニムの心臓が１つ壊れたようです(笑)

もぐもぐ食べてるAちゃん…

世界のアイドルを目の前にして肝が座ってる、のか？

JK「美味しい、ですか？」

「あ、はい！美味しいです！」

JK「そのバナナキック僕のなんです
ジニヒョンが渡したけど、僕のなんですよ(圧力)」

「…弁償しますう…」