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「じゃ、よろしくね？」
と、笑顔で言われた後リビングな戻って来たら不思議な光景が広がってた。
「ろんちゃんでしよ？始めまして！！」
「ぼ、僕....ろんじゃない...し....っ....!!」
ろんさん？と、思われる人がいじられてた。
「あ、A理解出来た？」
「あ、うん！完璧だよ！」
「あー！！海梨ちゃんズルい！あたしも話す！」
私と海梨で、話してると1人の女性が入って来た。
「そう、怒らないで下さいよ。96猫さん」
え？
「えぇぇぇぇえ！？96ちゃ....96猫さんですか！？」
あ、やばい。
また、素が。
「呼びやすい名前でいいよ！そー！始めましてAちゃん！」
「は、はい....!!」
「んー！！やっぱ、可愛いね！」
「へ.......?」
今、何と......？
「いや、声可愛かったからそうだろうなぁ...って！」
声....?
「私の声聞くの始めてじゃないんですか？」
「ううん、ニコ生で聞いたことあるよ！」
「.......………はいぃぃいいい！？」
私の叫び声が部屋中に響く。
視線が集まる。
「あ、あ....すみません、大声出しちゃって......」
「気にしないでいーよ？元気な事はいい事だしね！」
「......天月くん、何Aちゃん口説いてるの？」
「口説いてないけど！？」
天月くんと96ちゃんがもめている。
それをみて微笑ましそうに笑う皆。
「っ.....あははっ....!!」
それに、つられて私も笑みをこぼした。
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yurun(プロフ) - *なかやー*さん» いえいえ！こちらこそ言葉不足ですみませんでした！ありがとうございます！ (2014年11月19日 19時) (
レス) id: 165e3dfc1c (このIDを非表示/違反報告)
*なかやー*(プロフ) - yurunさん» そうなんですか！すいません勝手に勘違いして(´・ω・｀)今後とも応援してます！！ (2014年11月19日 16時) (レス) id: 6d402de9c3 (このIDを非表示/違反報告)
yurun(プロフ) - *なかやー*さん» ありがとうございます！パスワードの方なのですが公開したのはいいものの少し手直しをしたかったので付けたものなので終わり次第取りますので少々お待ちください！ (2014年11月18日 17時) (レス) id: 165e3dfc1c (このIDを非表示/違反報告)
yurun(プロフ) - 美月さん» ありがとうございます！そう言ってもらえるととても嬉しいです！これからも、頑張ります！ (2014年11月18日 17時) (レス) id: 165e3dfc1c (このIDを非表示/違反報告)
*なかやー*(プロフ) - 続編おめでとうございます！！読みたいのですがパスワードがかかって読めないです(´・ω・｀) (2014年11月18日 17時) (レス) id: 6d402de9c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurun | 作成日時：2014年10月28日 21時
