微笑ましい一時 ページ36
ジェジュンと一緒に駅に着くと
ジェジュンは切符売り場の料金表としばらく睨めっこをしていた
「(笑)ジェジュン大丈夫?どこまで行くの?」
JJ「だ、大丈夫っ!!じぇんっじぇん!大丈夫!!Aはちょっとそこで飲み物買ってきてよ」
切符売り場の正面にある売店を何度も指差してる姿が
妙に必死すぎて可笑しい
「はいはい分かったよ。ジェジュンは何がいい?」
JJ「んーAが飲むやつ飲むからなんでもいいよ」
「OK〜。じゃぁ行ってくるね!ジェジュンも早く切符買ってきてよ(笑)」
手をひらひらと振ってから売店に入り
こっそり商品棚の後ろからジェジュンの様子を窺ってみると
ジェジュンは結局駅員さんのとこへ行って教えてもらっていた(笑)
小さな事でも
こういうのって嬉しいな
JJ「Aーー!!もう電車来るから急ぐよー!!」
「うん待ってー!」
ラッキーアイテム
革ベルト
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ユル☆(プロフ) - あっつんさん» 初コメそして一気読みありがとうございます><章も増えてきてるので大変だったでしょうに…(@_@;)もうすぐ10章へ突入しますが、そちらも引き続き読んでくださると嬉しいです♪ (2013年4月17日 12時) (レス) id: 77c4b8fedd (このIDを非表示/違反報告)
あっつん(プロフ) - 初コメ!!ヤバイですっっ!一気読み!めっちゃ面白いです!!次回の更新を楽しみにしてます(*^^*) (2013年4月17日 2時) (レス) id: f17780ae1f (このIDを非表示/違反報告)
ユル☆(プロフ) - らぶさん» らぶさん初めまして。読んでみたいと思ってくださる方がいるとは思っておらず、ビックリしております^^;一応パスはもうしばらくしたら解除する予定ではあるのですが…ヒント…英3+数字3=6桁です。比較的簡単です (2013年4月16日 10時) (レス) id: 77c4b8fedd (このIDを非表示/違反報告)
らぶ(プロフ) - ユル☆さんはじめまして!!どうしてもお願いです。今日からスタートした小説が見たいのです(TT)パスワード…を。ムリならせめてヒントを…。お願いしますぅ~(@_@;) (2013年4月15日 23時) (レス) id: 83978f708e (このIDを非表示/違反報告)
ユル☆(プロフ) - alexisさん» まだユチョナはプロポーズの返事をしたなんて知らないからね^^;ギクシャクしそう (2013年4月12日 8時) (レス) id: 77c4b8fedd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユル☆ | 作成日時:2012年9月12日 17時