検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:167,605 hit

ヤキモチ? ページ19

「はいジュンス君♪チャンミン君もどうぞー♪」


JS/CM「え……」
JJ/YN「あ…」


2人の前に置いたのは
冷たい水ではなく
ポットから入れた熱湯♪
ばっちり湯気が出てます


CM「僕は頼んでないと思うんですが?」


「遠慮なくどうぞ♪ね?」


YN「ム、武藤さんの後ろから負のオーラが…っ」

JJ「ッシ!ユノっ」


「ん?何か言った?」


JJ/YN「全然っ!!」


ジェジュンのバカ、ばっちり聞こえてるし!


JJ「Aっ!疲れたでしょ?おいで♪」


ソファに座ったまま両手を広げて
飛び込んでおいでと言わんばかり…


「……」


私は敢えてジェジュンの横の空いた席に座ろうと
ジェジュンの前を素通りしようと思ったら

甘ったるい語調で名前を呼ばれ
腕を掴まれたら
そのままジェジュンの開いた足と足の間にすっぽりと挟まれ

後ろからホールドされた


「ちょ…っジェジュン」


JJ「だってAが無視するからじゃーん」


いくら腕を払おうとしてもがっちり掴まれてて

逆に私の肩の上に置かれたジェジュンの頭


JJ「Aー…」


「何…」


JJ「Aってやっぱりチャンミンと話してる時の方が楽しそう…」


「……は?」


何を言い出すかと思えば…ジェジュンさんよ

まさかと思うけど…

ヤキ…モチ?


でもどこで妬くとこあった?

ココにいる理由→←この人達は…っ(怒)


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (234 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
234人がお気に入り
設定タグ:東方神起 , ジェジュン , ユル☆   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ユル☆(プロフ) - あっつんさん» 初コメそして一気読みありがとうございます><章も増えてきてるので大変だったでしょうに…(@_@;)もうすぐ10章へ突入しますが、そちらも引き続き読んでくださると嬉しいです♪ (2013年4月17日 12時) (レス) id: 77c4b8fedd (このIDを非表示/違反報告)
あっつん(プロフ) - 初コメ!!ヤバイですっっ!一気読み!めっちゃ面白いです!!次回の更新を楽しみにしてます(*^^*) (2013年4月17日 2時) (レス) id: f17780ae1f (このIDを非表示/違反報告)
ユル☆(プロフ) - らぶさん» らぶさん初めまして。読んでみたいと思ってくださる方がいるとは思っておらず、ビックリしております^^;一応パスはもうしばらくしたら解除する予定ではあるのですが…ヒント…英3+数字3=6桁です。比較的簡単です (2013年4月16日 10時) (レス) id: 77c4b8fedd (このIDを非表示/違反報告)
らぶ(プロフ) - ユル☆さんはじめまして!!どうしてもお願いです。今日からスタートした小説が見たいのです(TT)パスワード…を。ムリならせめてヒントを…。お願いしますぅ~(@_@;) (2013年4月15日 23時) (レス) id: 83978f708e (このIDを非表示/違反報告)
ユル☆(プロフ) - alexisさん» まだユチョナはプロポーズの返事をしたなんて知らないからね^^;ギクシャクしそう (2013年4月12日 8時) (レス) id: 77c4b8fedd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ユル☆ | 作成日時:2012年9月12日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。