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３０話 ページ3
地味に絵も得意な作者です。
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ころんside
なんとか張れずに
帰ってくることができた
『ただいまー』
母「おかえり！ ご飯ちょっと待っててね」
『うん』
自分の部屋へ向かい
スマホを出す
「明日も来いよ」って届いていたメールに
わかりました と返信をしておいて
Twitterを開いた
アカウントは、そりゃあ
高校生だから１つや２つ作っている
リア友の投稿をスクロールしながら眺め
特にすることもなく
スマホの電源をおとした
多分ばれてるよね
『ばれるなー、、』
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似たような話があったことは
触れないでくだせえ(())
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作者名：こさめ | 作成日時：2021年10月15日 21時
