第一話 ページ3
『ふわぁ〜( ´・ω⊂ヽ゛』
はぁ または始まった弟達から避けられる1日が…
ある日 急に弟達から近づくなと言われた
でも そんなことできないよぉぉ(;ω;)
だってうちの弟 可愛すぎん!? 無視何て無理!!!!!
そんなこと考えてるうちにリビングへ
誰もいない だってみんなより早く起きてるから
ひとりでご飯を食べそしてみんなより先に学校へ…
でも 今日こんな日常が変わる始まりだなんて思ってもなかった
学校
『ゆかり〜( >Д<;) 弟がぁ冷たい〜』
〈なら 話しかけたら?〉
『そしたら約束破りになる〜 嫌われたくないから嫌だよぉー(ノ´Д`)ノ』
〈まだ弟好きが治らないんだねw〉
『だってぇ 弟が可愛いんだもん』
〈……(;^ω^)〉←苦笑い
キーンコーン カーンコーン
やっぱり親友っていいね!
そう思いながら 近くの席のさとみの横顔を見ていた←授業中です!!
可愛いなぁ 尊いんだけど!!!!!
えっ Aさんびっくり こんな長い間話してないだけで弟が尊く感じるのか…
ところでうちの弟はみんなモテる 特にさとみは
やっぱりなぁ さとみ可愛いもんなぁ
ちっちゃい頃ね
「A姉ちゃんっ!」って言いながら
ずっと後ろについて来てたな…
あぁ 思い出す度に 弟の成長を感じるぅぅぅ↑
いまじゃさとみも大人だなぁ
そんなこと考えてたら授業終わったぁぁぁ
ノート写してないぃぃぃぃぃ
『ゆかり〜( ;∀;) ノート写させてぇ』
〈何でノート写してないの?(^^)〉
『弟を眺めてたら…( >Д<;)』
〈それ一歩間違えたら犯罪だよ!?〉
『弟が可愛いんだ… 尊死する…』
〈そっかそっか(^。^;)〉
えっ
苦笑いしないで!?
本当に弟可愛いだよ!?
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作者名:ゆるましゅ | 作成日時:2021年10月18日 22時