ヲタク�亜屬修Δい┐个機帖帖� ページ16
「……そういえばさ、、私とんでもない事を発見しちゃった！」
「なんだ？」
『魔法のグッズを持ってない。』
「杖も持ってないのか？」
『だって、、来る予定じゃなかったし？』
「確かに……今からスネイプ教授の所に行って相談したらどうだ？」
『え……』
それは、
スーパーハイパーウルトラ超デラックス並みに
ﾖｯｼｬｧｫｧｧｷﾀｧｧｧｧｫｧｯｯって状況なんだけど……←
『初対面のアレが自分的にトラウマ……』
寮に入るの異議られたし……
「いや、でもまぁ……謝ったから平気なんじゃ……(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
『言葉濁さないでよ……とてつもなく心配になってきたし……』
「あれだけ好きって言っていたのに……移り気が早いな、」
『あ、またそーゆーこと言う！私はスネイプ教授大好きだもん！永遠にね！』
「……」
両手を広げてドヤ顔を決めた私を見てドラコが固まる。
正確には私の少し上を見て固まった。
「新入生は寮に戻っていなければいけない時間帯に廊下で馬鹿馬鹿しい事を言っているのはどこの寮かと思えば、、我輩の寮とは……」
ドスの効いた、、イケボ……ねっとりした声が上から降ってきた。
────とんでもない威圧とともに……
「Mrマルフォイ、初日から減点されたいか？」
「すみません……スネイプ寮監……！」
「今後は気をつけたまえ。」
「はい。」
自分の寮は本当に減点しないんだ……
これがグリフィンドールとかだったら絶対減点だったのに……怖ｯ……←
「さてさて、また、貴様か、」
『また、私だ、』
「黙れ」
『え』
黙れ？
スリザリンの寮監がスリザリンの生徒に向かって黙って言ったよね？
理不尽ｯｯ( ﾟдﾟ)ｸﾜｯ←←
「なにか文句があるのかね？」
『イエナニも。。』
スネイプ教授の必殺技⇒『特大の威圧』
効果は抜群。。
「ぁ、えっとじゃあ僕達はこれで……失礼します！」
クイッとドラコに手を取られる。
ドキッとしたのは秘密にしといて、、
正直、助かった……あの威圧は怖い……！
「待て、」
反対側の腕をスネイプ教授に掴まれる……
この2人は私を吐血で殺すつもりなのか…？！←
ヲタク�院屮殴�ｯｯ(^q^)」→←ヲタク��「サクヤさんありがとう！」
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MIZUKI(プロフ) - ｲﾔｲﾔｲﾔ、リクタスセンプラは笑い続けよだよ？笑い続けなきゃさぁ。( ´Д｀)ﾊｧｧ (2017年3月9日 8時) (
レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
(お茶・・)ψ(プロフ) - MIZUKIさん» えー……でも大変なんだよ？！トリップしたことないから←色々妄想ww (2017年3月8日 1時) (レス) id: c7e95f8004 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUKI(プロフ) - 無理矢理感ﾊﾝﾊﾟﾈｪっすね……セ「リクタスセンプラ」(｀・´Д｀・)ノ━＊ (2017年3月7日 0時) (レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
(お茶・・)ψ(プロフ) - MIZUKIさん» めっちゃ無理矢理感あるよね……つらみ (2017年3月6日 18時) (レス) id: c7e95f8004 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUKI(プロフ) - …お久。三( ゜∀゜)……そして、過去に戻っとる？のか？ (2017年3月5日 23時) (レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(お茶・・)ψ | 作成日時：2016年5月5日 18時
