☆基山ヒロト★ ページ2
ピーーーっ
貴「みなさーーん。休憩入りまーーす。」
アタシは(人1)です。１３で、
イナズマジャパンのマネージャやってまーーす。
好きな人も出来ました///
基山ヒロト先輩です///
でも・・・・・。
アタシの事嫌いなのかな・・・。
この頃アタシがタオル渡しても無視して、
秋先輩のタオル貰っちゃうし・・・。
アタシなんかしたのかな・・・・。
ヤバッ・・。
泣きそう・・・。
アタシいつからこんなに弱くなったのかな・・・。
はぁ・・・。
秋「(人1)ちゃん？大丈夫？？うずまくってるけど・・・。」
貴「は・・・・い。大丈夫です」
秋「タオル届けにいこっ(ニコッ)」
貴「はい・・・。」
秋先輩は優しいな・・・。
アタシになんかに話しかけてくれて・・・。
アタシなんかより性格もいいし・・・・。
美人だし・・・。
あっ・・・。
ヒロト先輩秋先輩からタオル貰ってる・・・。
アタシなんかより二人並んだ時に絵になるよね・・・。
はぁ・・・。
吹「(人1)ちゃん。大丈夫？？」
貴「吹雪先輩・・・。」
吹「どうしたの？何かあった？」
・・・・・・・・。
吹「よしっ！！
キャプテーーン」
へっ///
円「どうしたんだ？」
吹「(人1)ちゃんが気分悪いみたいだから、保健室に連れて行くね。」
円「分かったーーー。早く治せよーー」
コクっ
アタシはうなずいて吹雪先輩と保健室に向かった。
別に気分悪いわけじゃないんだけどな・・・。
ーーーーー保健室ーーーーー
吹「それでどうしたの？」
・・・・・・。
貴「先輩・・・。
アタシみんなの足でまといですよね・・・。
マイナス思考だし・・・。
秋先輩達みたいに器用じゃないし・・・。」
吹「そんなことない。」
貴「吹雪先輩は優しいからそんな事いえるんですよ・・。」
吹「そんなことない。」
貴「アタシヒロト先輩が好きなんです・・・。
でも・・・。
ヒロト先輩はアタシがタオル渡しても無視して、
秋先輩の方に行っちゃうし・・・。」
吹「じゃあ僕にしなよ」
へっ///
ギュッ
貴「へっ・・・。
離して下さい・・・。」
吹「イヤだっ」
いつもの吹雪先輩じゃない・・・。
恐いっ・・・・。
貴「離して下さい！
助けて・・・。
ヒロト先輩・・・・」
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革ベルト
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羽榴 - あの、名前が（人1）になってます。あれが使えるのは、登録した時だけです。何かがおかしいはずなので、もう一度設定を見直して見てください。私は、小説を作った事ないから、詳しくは分かりませんが… (2013年6月17日 23時) (
レス) id: b17529742e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スターマン
