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「斗亜の・・・欲しい」
羞恥心が残る程度の愛撫で攻めて、恥ずかしがる私を見て嬉しそうにする斗亜の癖に段々引きずられているのを感じながら、斗亜の言う通りに言うと「ほんま・・可愛いな」って笑って私の中から指を抜きながら身体を起こし、私の腕を引っ張って起き上がらせると「なぁ。・・俺の舐めて？」って言って私の口に反応しきった自身を押し込んでくる。
口を窄めて舌で先を包むように舐めると斗亜の口から小さく息が漏れる。
強弱をつけて吸いながら舌で転がし、片方の手を添えて動かすと口の中で更に硬くなっていく。
上目遣いで斗亜の顔を見ると、何か耐えるように軽く眉間に皺を寄せて私の刺激に感じながら私を見降ろしていた。
その表情に私も感じて手の動きを速めると斗亜の身体が小さく震えて反応したと思ったら、私の口から自身を抜いてきて「・・・やば。・・・めちゃ気持ちいい」って小さく笑って、口を軽く開け舌を出しながら私の唇へ吸い付いてくる。
斗亜の気持ちよさそうな顔に反応してしまい、私も軽く舌を出して絡めながら斗亜のシャツに手を入れて斗亜の胸の突起を軽く抓ると斗亜がビクッて反応する。
空いてるもう片方の手で、さっき抜いた斗亜自身に触れ、優しく握り親指で先をゆるゆると撫でながら手全体で上下に動かすと斗亜の身体が小さく震えた。
私から積極的に愛撫することがあまりなかったから急に来た刺激に驚いたようだった。
口を付けたまま「気持ちよくしてくれんの？・・・そんなんされたらもう我慢でけへんわ」って言って、そのまま私の中へ押し入ってくる。
最初から奥まで深く入ってきて、背中がゾクッてなって斗亜を締め付ける。
「濡れてんのにめっちゃキツい・・・直ぐイきそ・・」って言いながら私の気持ちいい部分を執拗に突いてくる。
貪るようにキスをしながら、私の奥に自身の先を擦りつけるように激しく突いてきて、あまりの気持ちよさに耐えられなくなって身体がビクビク震えると、途端に斗亜が突く速度を緩めて「黙ってイくん無しやで？」って言ってきた。
もう気持ちよさの限界だった私は「・・もうイって良い？」って、無意識に斗亜の頬に触れながら斗亜に聞く。
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あお(プロフ) - 莉愛さん» コメント気付かずごめんなさい！申し訳ありませんが、全作品固定氏名で書かせていただいてます、、、。ので、名前変換はできないようになってます。それでも良ければこれからも読んでいただけると嬉しいです！ (2月12日 0時) (
レス) id: 8b0beef4ed (このIDを非表示/違反報告)
莉愛(プロフ) - コメント失礼します。名前が変換されなくなってしまいました😿直していただけたら嬉しいです (1月28日 0時) (レス) @page45 id: a7af77c404 (このIDを非表示/違反報告)
あお(プロフ) - 高梨アヤメさん» アヤメさん。。。うっかりしてました。ありがとうございます。 (6月15日 20時) (レス) id: 8b0beef4ed (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (6月15日 18時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あお | 作成日時：2023年6月14日 10時
