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ジョングクにハマってからというものジョングクばかり見過ぎて改めて
イケメンだなぁーとか
運動できるなぁーとか
やっぱりモテるんだぁーとか
でも唯一勉強が苦手らしくこの前英語のテストで2点取ってたよ笑
笑ってたらクソ怒られたけど…。
次の日学校に行くとある私の教室の前に人だかりが出来ていた。
その人だかりをかき分けて教室の中を覗くとそこにはジョングクと綺麗な人が話している姿があった。
全然ジョングク楽しそうじゃないけどね…笑
私は自分の席に行きジョングクに話しかけた。
「ねぇこの人何？(ヒソッ」
JK「しらねぇーよなんかいたんだよ(ヒソッ」
？？「えーと貴方は誰です？」
話し方！！！どこのお嬢様気取ってんだよ！！
「ねぇジョングク。あれ言って良い？(ヒソッ」
JK「なんだよあれって(ヒソッ」
「ジョングクの彼女ですよ？貴方こそなんですか？見たいな(ヒソッ」
JK「は？ふざけんなよ。お前が困るだけだろ(ヒソッ」
「いや私は良いんだけどジョングクは嫌じゃないの？(ヒソッ」
？？「さっきから何を話してるのですか？？」
JK「んでもねぇーよ」
？？「そんなに冷たくなさらなくても…。」
まぁそんなところも素敵なんですけどねとか変なこと言ってる女の人は絶対ジョングク狙い。
するとジョングクが…。
JK「ねぇさっさとどいてくれない。俺彼女いるから。ってかお前みたいな香水が気持ち悪いほどついてる女とか好きじゃないから。」
？？「彼女ってだれですの？！」
うん。私も思ったナイスツッコミ！とか思ってると急に肩を引き寄せられた。
JK「こいつ。こいつのこと好き過ぎて他の女とかこれっぽっちも興味ないから。」
はひぃぃぃぃぃぃ！私がジョングクの彼女？！
え？さっき困るとかなんとかこんとか言ってたのに？何？大丈夫なの？
？？「そんな女のどこがいいのよ！？」
JK「お前なんかと比べもんにならねぇーぐらいこいつはいい女なんだよ。だからさっさとどっかいってくんない？」
？？「い、言われなくてもどくつもりよ！」
JK「さいならー。」
なにがさいならだよ。どーしてくれんだよ。
生きる気力無くした(白目)
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toshiki ogino(プロフ) - ゆずきさん» こんばんは。アンチやめてくださいwwwwwwwwwwwwwwwww (2019年7月30日 13時) (
レス) id: e6c9524718 (このIDを非表示/違反報告)
toshiki ogino(プロフ) - ゆりかごさん» 本当ですか？！嬉しいです！！！ありがとうございます！これからも頑張ります！！！ (2019年7月30日 13時) (レス) id: e6c9524718 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき - みんゆりさんこんにちは！あ、間違えました笑ゆきさんでしたね笑笑面白かったですこれからも頑張ってください！だれかわかった？ (2019年7月29日 16時) (レス) id: ab81b2f059 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりかご - サイコーでした(*´∀`)♪これからも応援するので頑張ってくださいo(*≧∀≦)ﾉ (2019年7月29日 14時) (レス) id: 49ff43ec91 (このIDを非表示/違反報告)
みんゆり - きむゆりさん» ありがとうございます（ ; ; ）これから更新するで是非見てくださいね！ (2019年7月3日 22時) (レス) id: cbda81386f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんゆり | 作成日時：2019年6月25日 23時
