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＊ ページ38
「あ、私そろそろ帰らなきゃ、」
『あ、もう暗くなってますね…送りましょうか？』
「駄目です！！正門さんは休んでいてください」
『気持ちはありがたいんですけど…じゃあこじけんに連絡します、鍵も返したいし。』
結局、半ば強引に小島さんに送ってもらうことになってしまった。
＊＊＊
[今日は本当にありがとうございました！]
「いえいえ、こちらこそ送って頂きありがとうございます。」
小島さんとじっくり話すのも初めてだな。
「あの…」
正門さんに小島さんは店長だと聞いてから、
ずっと聞きたかったことがあった。
「AぇTARBUCKS、どうなるんですか。」
[…僕にも分かりません。]
小島さんの顔は明らかに曇っていた。
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728のそら(プロフ) - さくらさん» コメントとても嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年6月1日 21時) (
レス) id: 998e67e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - いつも、作品楽しみに見てます！正門くん好きなので、めっちゃこの作品すきです！更新楽しみにしてます(^^) (2021年6月1日 18時) (レス) id: 79c06ba365 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：728のそら | 作成日時：2021年2月20日 20時
