同窓会3 ページ12
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真顔でそう言う私。
勝/轟「「おい」」
吹き出す切島くんとお茶子ちゃんに笑いを堪える出久、変な動きをしている飯田くん。
やばい、懐かしい。楽しい。
上鳴くんと耳郎ちゃんも加わり、わちゃわちゃと盛り上がる。
すると、今までうるさすぎる位だった雰囲気が、一気に凍りついた。
あれ、この感覚しってるぞ、懐かしい…
相「お前ら、はしゃぎすぎだ。」
この声は…！
『相澤先生！』
我らの相澤teacherじゃないですか！
麗「来てくれたんや…」
相澤先生で全員揃った。
みんな料理を食べながら思い出話に花を咲かせる。
『そうだ、相澤先生、彼女できたんですか？』
相「いない」
さも興味が無さそうに応える相澤先生。
『えー、早くしないと婚期逃しますよ？』
相「余計なお世話だ」
はぁ、とため息を零す相澤先生は相変わらず眠たそう。
『あ、私が彼女になってあげますよ？』
相澤先生の腕に抱き着いてみる。
と、その瞬間、勝己からキレっキレの手刀が飛んできた。
『…った…手加減とは。』
勝「知らねぇ」
相「如月お前、母親に似てきたな。」
横目でそう言う相澤先生。え、うそやん
『どこが！』
相「少なくとも高校生の時のお前はふざけてこんなこと出来るような奴じゃなかった。……爆豪も大変だな。」
激しく頷く勝己。なぜに。
峰「そうなんだよ！ここ1年で如月に大人の色気が出てきてんだよ！どんどんエ ロくなってんだよぉぉぉ！！」
勝「てめぇ…余っ程殺されてぇらしいなぁ？」
叫んだ峰田くんにビキビキと青筋を立てる勝己。
百「爆豪さん。お手伝いします。」
スタンガンを創造し始める百ちゃん。
緑「でた、Aちゃんセコム。」
うん。死人が出るね。
______________________________
一応終わりです…すいません…下手です。
超ピュアガールで、色仕掛けなんて無縁そうだったAちゃんが、どんどんお母さんに似てきて、ハニートラップとかでヴィランから情報を聞き出したり出来るようになってたらいいなって言う妄想です。
でもかっちゃんの前では元のピュアっピュアに戻ってたらなおよし。
同窓会、難しかった…上手く書けなくてすいません…同窓会とかしたこと無いので…土下座。
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ゆずな - え、好き(唐突な告白) (10月12日 22時) (
レス) @page30 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
895(プロフ) - はじめまして！とても楽しく拝読させていただきました！続きがとても気になります！更新はされないのでしょうか？ (2021年9月30日 4時) (レス) @page30 id: 3df3c77abb (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - すいません、あの、ディズニーラ○ドの所、ネズミーランドとかに変えた方が良いかと、笑 (2020年3月5日 13時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
yurirol0305(プロフ) - ゆきさん» とっても嬉しいですー！ありがとうございます！！ (2020年1月28日 7時) (レス) id: 9e39a449bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ありがとうございますーっ!!!読んでいて思わず頬がゆるみました･･･!いつもステキです(*´`) (2020年1月27日 23時) (レス) id: 97535b3701 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurirol0305 | 作成日時：2019年9月29日 23時
